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体重、体型の良い維持方法
若いときに食生活を見直したり運動で体重を減らし、数年後の今でも維持できている人はどのようにして維持していますか?何か維持できるコツはありますか?
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「ダイエットは、一生続けるもの」と考えることです。 ダイエットというと、極端に食ベる量を減らしたり、ある種の物だけ食べたり、逆にある種の物だけ食べなかったり、きつい運動を長時間したり・・・と、無理な事をしようとする人が多いですが、そんな無理な事を長く続けることなんてできません。 そもそもダイエットでそんな無理なことをする必要はないのです。何故なら、消費カロリー>摂取カロリーであれば、何を食べても、どんなことをしても太ることは絶対無いからです。 普段から、食べ過ぎを控えて栄養のバランスの良い食事をし、運動不足にならなようしっかり体を動かすよう心がけ、消費カロリー>摂取カロリーになる生活習慣を続ける。これこそが、本当に正しいダイエットです。 例え、無茶な減量をして、一時的に体重を減らせたとしても、普段が太る生活習慣なら、普段の生活に戻せばまた太るのは当たりまえ、それに対し、普段が痩せる生活習慣なら、普段の生活をしていれば痩せるので、たまに食べ過ぎて一時的に太ったとしても、普段の生活に戻せばまた痩せるわけです。 また、極端な食事制限やきつい運動をやろうとするから辛いのであって、そうではなく、無理ない範囲で生活習慣を改善するのであれば、長く続けることができるし、長く続けて慣れてくれば、それが当たり前の習慣になります。そうなれば、一生ダイエットを続けることも難しいことではなくなるのです。しかもそういう健康的な生活習慣は、いわゆる生活習慣病の予防にもなります。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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当方、高校・大学時代とほぼ同様の状態を66歳の現在も保っています。高校まで硬式野球部員、大学では空手部員でした。 還暦が近づく頃、俄かに食が細くなって、食事量が落ちました。体が細くなっていきました。これを何とかしようと思いついたのが、一食主義でした。摂取カロリーを減らすのを目的とした一食主義ではなく、減退気味の食欲を一食にすることで、一気にドカ食い状態に持って行きたいと考えたのです。これが成功しました。一日一回の食事と決めてしまえば、嫌でも、目一杯食べておかないといけないという気持ちになりますので、体重が20歳前後の頃に戻りました。 因みに、今日的な若者の感覚ですとかなり体重が多いと思われるかも知れませんが、66歳の今日、176cm、72kg、18%となっています。腹部が出たことは、今までの人生で経験したことありませんが、食事量が落ちて60kgに近づいた頃には、体調を崩して力が入らなくなっていました。 それと、実は、高校、大学の運動部時代、なんとか70kg代の体重をアスリートとして望んでいましたが、激しい練習量の為、常に、68kg、69kgと、一歩手前にしかならずに悔しい思いをしていました。そういう意味では、70kgを少々超えた今、やっと理想体重を得て、還暦経過6年後にバーベル100kgも持てるわけです。 当方の場合、体重体型の維持を考えたのではなく、体重減少による体調の異変が起因となりまして、その改善策により、今の体重になっています。
お礼
貴重な情報ありがとうございます。
- trytobe
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私は、ベルトの穴の位置が変わると、不摂生がなかったか省みるようにしています。 女性だと、スキニーなジーンズへの足の入りやすさや、ひっかかるのが太ももなのか腰回りなのか、というので意識なさるようです。
お礼
分かりやすい説明ありがとうございます。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。