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ピラミッドなどの精密な石積みの方法
レンガのような同じ形状の物を積むのなら簡単ですが、エジプトのピラミッドとか南米やイースター島などの古代の石造建築物は、石の形状が様々であるにも関わらずカッターの刃も通らないほど隙間なく巨石が積まれてるそうです。古代にどうやって隣り合う石と石との面の形状をすり合わせたのですかね?
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質問者が選んだベストアンサー
このことには個人的に関心がありましたが、当時としてもできる限り接地面を平らに削るとして、ある程度内側、中心側に角度を付けて石垣を積むと徐々に締まりませんか。また経年劣化で石が崩壊し、その細分が詰ってより締まる。それがあたかも1ミリの隙間無く積んだように見える。日本の石垣は固い石で崩壊はしにくいですが、それでも角地は角度をつけているように見えます。
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noname#206654
回答No.2
古代だから出来たのかも知れませんね・・ 現代人なら 誰かが嫌になり それが他の人にも影響し 一丸では成さない・・ エジプトの人達が 如何に王を信頼してたか・・という事です・・ 現代人は このサイトでも 総理大臣の批判してるから出来ない‥ってのもある・・ ピラミッドの石切りよりも スフィンクスの方が四角に切るより難しいと思うが・・・
質問者
お礼
ありがとうございます。君主がだらしない現代では無理なのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。実際にやってみるとノウハウとか分かるかもしれないですね。