• 締切済み

2×4から2×6が主流に?

今までずっと2×4工法を売りにしていたHMは、近年 2×4から2×6を主流化しているのでしょうか?

みんなの回答

  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.4

多分(あくまで僕の予測なのですが)日本のツーバイフォーの詳細な基準は、 建築基準法ではなくて「ツーバイフォー協会」が決めていますので、 2×6に移行するよりも、まずは2×4の「普及」を優先したのだろうと思いますよ。 但し内部の事情なので外からでは分かりませんが。

  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.3

(1)単にアメリカでは2×6の方が主流だからですよ。 日本の事情から変更になった訳では ありませんが、本国のアメリカからは、30年近くも遅れて導入している姿勢からしても、 建築している側に「やる気があるのか?」については、はなはだ疑問ですけどね。 ➁2×4→2×6への変更については、大手のHMよりも「建売り屋さん」の方が 取り組みは早かったですね。 未だに2×4を主力(一応ライナップに2×6はある)に しているHMもいますので、詳しい内容は各社よっても違うみたいですよ。 「補足」があれば「追記」が可能です。

galaxy5954
質問者

お礼

日本のHMは、今ごろやっとなんですね ご回答ありがとうございました

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

2×6が増えた理由は高い断熱性を求めるようになったからです。2×6では6インチが壁の厚みになります。厚い断熱材が入れられます。在来木造では3.5寸や4寸柱ですが、その105ミリや120ミリの壁厚みに対して6インチだと150ミリの断熱材が入れられます。断熱性能は厚みの二乗に比例するので2倍の断熱性能が得られます。 建物構造の強さは4インチも6インチもさほど変わりません。壁の強さで決まるからです。それは在来工法でも同じで4寸柱も3.5寸柱もさほど変わりません。

  • ooooku
  • ベストアンサー率13% (121/905)
回答No.1

2×6の方が 丈夫なので そういう事なのでしょうね はたくしの街では 最近2×工法は見かけなくなりました 地域性などにより 向き不向きがあるのでしょうね

関連するQ&A