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再見の使い方
北京の方とWeb会議を行いました。 PCの画面を共有しながら、メッセンジャーで英文を入力しながら会議を進めました。 会議の最後に「ではまた」の意味で「再見」と入力したら先方も「再见」と返してくれました。 その後、 会っておらず見えてないのに「再見」で良かったのか不安になっております。 中国語にお詳しい方、 「再見」で良かったでしょうか? 「再見」より良い中国語ありますでしょうか? 「マイクでお互いの声が聞こえていた場合」とか「Webカメラで双方が見えていた場合」に挨拶は変わりますでしょうか? よろしくお願いいたします。
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変わらないというより、 そんなにこだわりや深く 意味を考えないで 大丈夫ですよ。 下次见面 xia cu jian mian 下次吧 xia cu ba ←これは「またね!」 みたいに親しい相手につかうので 仕事上のみの場合は はどうでしょうか。 下次は「次」という意味です。 会議なら「また話しましょう」 などありますが、無難に 再见でもいいと 思いますよ。日本語のように 「会う」という意味を そんな重く含んでないので。 実際に「会う」は 「看到 」をつかいます。
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再見は 次いつ会えるかわからないけれど、あなたも頑張ってね のような意味かもしれません。 どちらかというと、失恋とか転勤とかのイメージが 私は、強いです。 晚安 祝一切顺利 祝每天开心 などで、どうでしょう? 再連系 再聊 では?
- hamazo2004
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先方の中国の方が「再見」と返してきたのなら「再見」で良いのではないですか。例えば英語でも電話で「see you again」ということがあります。これは「(今は電話だけだけれども)今度お会いしましょう」の意味が含まれている感じがします。次回のWEB会議の際に冗談半分で先方の方に聞いて見てください。