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問題解決力と共感性の両立ができない
問題解決も共感もそれぞれ楽しいのですが、両立ができません。 問題解決に没頭しているときは周りがあまり見えなくなって思いやり等が多少おろそかになるし、豊かな感性で自然や人の心を感じているときは問題解決のような焦点を合わすようなことがうまくできません。集中が分散されてしまいます。 これは仕方ないものとして割り切り、状況に応じて切り替えるしかないのでしょうか。 あるいは止揚する方法があるのでしょうか。 ご回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
経験の積み重ねで補完できる部分はありますので 双方が必要な状況下に身を置く事が近道だと思います
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- weavaest
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問題解決プロセスは、手順を踏んで行う作業なので、個人で行っているのであれば他人のことは、あまり関係ないと思うのですが、なんだか質問のニュアンスと違うこと言ってるのかな? チームやグループ等で組織的に問題解決のプロセスを実施しているのであれば、自ずと他者の意見も聞きながら進めますよね。 なんとなくピント外れな回答をしている気がしないでもないです。
- izumi044
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むしろ、共感してしまうと物事を冷静に判断することは難しくなります。 (裁判官や、カウンセラーは、相手に共感しすぎる人は不向きとされています) 両立させようとする必要はないと思います。 「それはそれ」「これはこれ」という切り離しはむしろ問題解決の場では必要になりますし、共感能力を存分に発揮された後で、理性的に判断されればいいかと思います。
- inugirai
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ごめんなさい 私がご質問をよく理解していないのだと思いますが、 問題解決に必要なのは 私的に客観性や分析能力、判断力、 また判断力の材料として情報が必要ですね。 つまり、共感と客観が同時にできないということならば 客観もすでに共感のうちだと思います。 なんだか的を得ていない回答ですね。 頭が悪くてごめんなさい。 引き続き考えてみます。 失礼致しました。
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。