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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テキパキ(正確性とスピードを両立)させるには?)

テキパキ(正確性とスピードを両立)させるには?

このQ&Aのポイント
  • テキパキできる人間になるにはどうすればいいですか。どんな本を読めばいいですか。どんなことを経験すればいいと思いますか。
  • 正確性とスピードは両立できないとさえ思うのです。この問題をどう解決できますか?
  • 「正確性を維持しつつ、スピードを上げる能力」を身に着けるにはどうすればいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#228819
noname#228819
回答No.8

正確さとスピードは相反するものです。例えば、バスの運転手さんなど。品質・安全を犠牲にするか、時間・生産性を犠牲にするかです。 早くやると注意力不足なるので肝心なところだけは必ずりリミッターをかけて気を締めます。 はじめに、優先順の順番を見直します。先にやるか後に回すかは単純ですが、全体の動きを考えると意外と重要なのです。 次に、似たような作業が複数ないかを確認して、それらを一度に済ませられるようにまとめます。 2つの工程を足して1つにしてしまえば無駄を省けたりします。必要のない動きを思い切ってやらないか、または後に回することです。 で、厄介なのは、状況次第では仕事の優先順位とその重要性が全く変わってくることですね。 それでもダメならスバリ手抜きです。手抜きのポイントは、第三者から見て、これは間違えても仕方がないと思えるような作業内容であることです。

その他の回答 (7)

回答No.7

生活習慣を改善することです。 夜遅く食べない、食べ物に気を使う、睡眠時間を固定する、適度に運動や柔軟するなど。 本を読んだり何かを学ぶより、生活習慣を改善するのが一番効果があります。 これはどんな仕事でも言えます。 生活習慣が改善されると、頭のキレも体のキレもよくなります。 悩んでも、すぐに頭を切り替えられるようになります。 落ち込みにくくなります。目的に集中しやすくなります。 何もしていないのに体からエネルギーが溢れている日常になります。 そんな調子で日々に充実感を持って過ごしていると 仕事もいつの間にか慣れてレベルが上がっています。 生活習慣が全てだと思います。

  • bekky1
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回答No.6

脳トレの本をやったときに、ああ、これは作業としてどんどんと下請け?に出すことを 習慣化することだなって思いました。 1+1= の問題をみて、2としっかり見て書くところまでを第一問題として完璧にやってから、2+2=の問題を見て、考える、書くという過程を、どれだけ回転速くしてもだめなんです。 最後の問題までまずは、一桁レベルでの足し算ならを確認して、そこまでを一括り。 で、1+1を確認したら、もう、2と手で書きなら目では次の問題を見てる。 書いてる2は見ない。 前の問題の答えを書いたときには次の答を目は見ないで、手が書く。。 そう、見る、考える、書くを全て同時にやる。 なので、タグを付けてから、ではなく、タグを付けながら目で何ができるか、 体の動きで何をするかです。 常に作業をやりながら次に’なす事’を’見る’とか’動く’とか、同時にと。 習慣化できる動きとの連動なので、 はっきり言って、じっくりと一つ一つを完結方式でなんでも片付けていく方式が 丁寧だと思い込む人は向かない作業です。 最初の判断で決まるので、脳トレと同じで流れ作業としての集中力ですが、 一つ一つを完結しながらしか出来ない人はいつまでも速くはならない。

noname#231195
noname#231195
回答No.5

それは仕事教える先輩が悪いです。 私の業界では「早くして」 だけでは早くならないし、なったとしても雑な作業にしかならないということになっているので、きちんとステップごとに何をするか手順書を作って、それに基づいて教えることになっています。 もし作業手順書もないような会社なら、誰もそんな会社に発注しないです。何が納められてくるかわからないし、効率悪すぎで無駄に値段が高いに決まっているからさ。 とはいえ、手順のレベルもあまり徹底しているとは言えないですけどね。というのも「そこまでやらなくても・・・」というレベルになりつつあるので、手順書を作る時間とその効果のバランスが悪くなってきているのです。 と言っても、そんなことはお友達へのアドバイスにはならないですね。 まず第一に、同じ人間がやっていることなんだから自分もできないはずはない、って事実を認識することです。 そこの職場に何人作業員がいるのか知りませんが、10人いて標準スピードに達していないのは自分だけだってことだったら、自分だってできるはずなのです。 もちろんいろいろな人がいますから、中にはできない人もいないとは言えないです。もしそうなら、身体能力が標準以下であるという事実を受け入れて別の仕事探した方がいいです。 >親友はていねいにしっかりしようとしていて それはいいわけです。 私の業界では服をたたむ作業があるわけではないですが、多分基本は同じでしょう。 丁寧にしようとしているというのは、出来上がりの状態を自分なりのやり方で実現しようとしているのではないでしょうか。 でも、それはアプローチの仕方が違います。 私なら(つうか私の周りでなら誰でもそうしますが)服をたたむときに、、どこをどのようにつかんで、どういう風に体(指先、腕、肩、その他)を動かすかに注目します。 そのやり方でやれば求められている出来上がり状態に必ずなる、というやり方があるはずなのです。 >次の動作を考えながらする、 考えながらやったら早くできません。 ましてや物理なんか勉強したって何の役にも立たないです。 例えば折り紙を折るようなものです。一番最初は「鶴の折り方」をみて、内容を理解しながらやりますので時間がかかります。「鶴の折り方」にはどこをどういう風に折るか一つ一つ手順が書いてあります。その通りにやればキチンと鶴ができます。 5回も繰り返せば最適化されたスピードで折れるでしょう。 手順書がないのだったら、その指導係の先輩の作業を動画に取らせてもらって研究してみたらどうですか? 私の業界では(つうか、どこでもそうしている物だとおもっていた)、ベストプラクティスを分析するのにビデオを撮って、繰り返し見ながら一つ一つの作業を書き出していきます。そうして作業手順書を作って、ほかの人にもその通りやってもらうのです。 今の場合は書き出す必要はないですが、このビデオが作業のお手本です。いわば「鶴の折り方」に相当するものですね。 繰り返しになりますが、その通りやれば、同じ結果になるはずなのです。折り紙を折るときに、角を合わせる作業が必ずありますが、これはキーポイントです。先輩の作業でもどこかに慎重にやってている作業があるかもしれません。ここは作業が比較的ゆっくりになるのですぐにわかります。 後の部分は体を動かせばいいだけです。 まぁ、バイトでそこまでやるかぁ、というのはありますけどね。 そんな風に「早くやれ」しか言えないような職場なら、こっちから辞めさせてもらえば? だめだよ、そんなとこ。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4

既出ですが、小脳モデルというやつです。 ここに保存されると考えることなくやれるのです。 車の運転がそうですが、私の場合は「ある」目的地まで 運転するところまで入ってしまいました。 なので、違うところに行く際もついついそっちに言ってしまいますね。w

noname#252929
noname#252929
回答No.3

その場でやることしか考えていない人に多いと思います。 その次はどうする?ということを考えながらやれば、順序立ててできますが、それを考えずにやると、ひとつ終わった。次の準備をして。と無駄な作業が多くなります。 作業というのは、段取り7割。と言われています。 実際にやる作業のために、全体の7割は段取(準備)を行う時間です。 結構仕事が遅い人は、段取りを無駄な作業と思ってこのを省いて作業を行うので、その段取りが中途半端ずつに行われて、余計に無駄な時間を費やしている人が多いです。 周りの人がどのようになっているのか。 わからなければ真似をして、それから考える、という方法もあります。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.2

本を読んでテキパキ動けるようになるんだったら、その会社がその本を出して「これを読んでおいてください」っていいますよ・笑。 テキパキ動ける人は、体に覚えさせちゃえる人なんです。いちいち考えていたら間に合わないですからね。例えば質問者さんは自転車に乗りながら周囲に気をつけて運転することができると思いますが、自転車に乗ることを物理学的に考えたら、面倒くさいことになりますよね。それを考えていたらとてもとても周囲に気を配りながら運転することはできないでしょう。でもそれがなぜできるのかというと自転車に乗ることを体が覚えていて、何も考えなくてもバランスをとってペダルを漕ぐことができるからです。 箱詰めのような作業をパッパとやる能力は、どちらかというと運動能力に近いものがありますね。「手を動かしながら目は次の作業の準備をする」ってのは「敵にボールをとられないようにドリブルしながらパスを出す味方を探す」に近いでしょう? たぶん、お友達は運動を苦手とするタイプなんじゃないかなーって思いますが、いかがでしょうか。

  • tom_tom15
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.1

丸暗記、からだに覚えさすことが正確にスピードを上げるコツです。 説明が難しいなら、タイムアタックさせてみるとか?

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