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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天井の断熱材のDIYについて)

天井の断熱材のDIYについて

このQ&Aのポイント
  • 新築で家を建てております。天井の断熱材を自分で施工する際の注意点や方法についてお伺いしたいです。
  • 天井の断熱材施工において、ブローイングが適していると聞きましたが、自分で機械を用意することが難しいです。大きな袋を持って天井裏に入れて施工することは可能でしょうか?
  • 天井の断熱材のDIYにおいて、施工の順序や注意点について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1 グラスウールなら梱包を解いて持ち運べる。 2 天井クロスを貼って無いなら、天井のサンギの上に人が乗っても大丈夫です。(ボードの上はNG) 3 グラスウールなら要らない。ポリエチレンシートの上に乗ったら滑る可能性が! 4 点検口の上はブローイング無し?(断熱材無し?) 5 隅々まで手で撒けるの?撒くのなら、防護服、マスク、ゴム手袋、ゴーグルは絶対使用すること!これを守らないと痛い目に遭いますよ。 グラスウールでも、マスクと、ゴム手袋はしましょう。 かなり手間が掛る作業かもしれませんね。 それよりも、グラスウールの100を2枚重ねの方が 簡単で断熱効果も良いですよ。 まず、横向きに断熱材を敷き、2枚目を縦に重ねて敷く これだけです。 素人でも2,3時間で出来ます。 自分の家も断熱材2枚重ねです。 夏涼しく、冬暖かい 参考までに

sugarisugarikun
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ポリエチレンシートは、GWが吸湿しないために 天井下地の室内側に貼るという目的でした。 また、ご提案いただいた 縦・横にGWを敷きこむ方法だと、小さな隙間ができてしまうから ブローイングを敷き詰めるという考えに至ったのですか、 小さな断熱欠損を大げさに考えすぎましたでしょうか・・・・? 当方北関東在住で、厚さは300ミリくらいを考えていました。 ちなみに、点検口の上には、ボード状の断熱材を80ミリくらい おいて置こうかと思っていました。

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