- ベストアンサー
重量鉄骨の天井裏にグラスウール断熱
外壁ALCで天井は吊り天井で断熱材はなし。この天井にグラスウール等の断熱材を敷き詰めれば断熱性能はかなりアップするでしょうか?窓はアルミですがペアガラスを検討しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その部屋は最上階ですか? 屋根の構造にもよりますが、100mmのグラスウールを入れれば断熱性能はアップします。 ただし、屋根裏の断熱材よりも外側にある鉄骨が結露するおそれがあります。 ウレタンの現場発泡で構造体と、屋根面を一緒に吹き付けるのがいいと思います。 外壁面はALCのままですか?100mm? 断熱性能は物足りないですね。15mmでもいいから、ウレタンを吹くといいと思います。 窓のペアガラスは気休めです。結露防止程度の断熱性と思った方がいいです。
補足
ありがとうございます。1階で1階の天井裏にグラスウールを入れたいと思います。どうでしょうか?鉄骨にはウレタンが吹き付けしてあります。外壁面はALCとタイルです。窓の開口がファミレスのように大きく結露が大きいのですが何か断熱、結露をなくすには方法ないでしょうか?