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断熱材施工の施工の違い
北海道で現在新築検討中で、数社に絞りプランニング中です。A社は24キロのグラスウールを10センチの厚さのを隙間無く詰め、落ちないように60cmの間隔で縦と横に崩れない様板を貼り固定してます。コンセント廻りもカバーで覆っています。素人が見ても丁寧と感じました。 B社は同じグラスウールでもブローイングでの施工です 詰める量は35kg/m2だそうです。まだ施工状態を確認してません(近日中に吹き込み後を見学します)。 個人的にはブローイングの方が隙間無く入れてて、いいかと感じますが、あまりこの方法を使っている工務店が無くやや不安です。説明では中で半固形化されるので、年数が経っても断熱性は維持できますと言われました。10年やそこらでは、変わらないと思いますが、長いスパンで判断した時、どちらが持つと思いますか?詳しい方お願い致します。 ちなみにブローイングは専門の施工業社が行います。
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お礼
ありがとうございます。 正直20万から40万のアップ位ならブローイングでも いいかなと感じてます。