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断熱材施工の施工の違い

北海道で現在新築検討中で、数社に絞りプランニング中です。A社は24キロのグラスウールを10センチの厚さのを隙間無く詰め、落ちないように60cmの間隔で縦と横に崩れない様板を貼り固定してます。コンセント廻りもカバーで覆っています。素人が見ても丁寧と感じました。 B社は同じグラスウールでもブローイングでの施工です 詰める量は35kg/m2だそうです。まだ施工状態を確認してません(近日中に吹き込み後を見学します)。 個人的にはブローイングの方が隙間無く入れてて、いいかと感じますが、あまりこの方法を使っている工務店が無くやや不安です。説明では中で半固形化されるので、年数が経っても断熱性は維持できますと言われました。10年やそこらでは、変わらないと思いますが、長いスパンで判断した時、どちらが持つと思いますか?詳しい方お願い致します。 ちなみにブローイングは専門の施工業社が行います。

みんなの回答

  • de-niro
  • ベストアンサー率21% (16/76)
回答No.2

最終的には、予算と価格の対比にいたるのでは、と思います。吹きつけを行う専門業者を入れるとどうしても価格が上がってしまうので、採用する工務店が少ないんだと思います。経年変化について言えば、ブローイングの方が間違いなく有利だと思いますよ。 我が家は現場発泡のウレタン吹きつけなんですが、採用の理由は経年変化が少ないと思ったからです。

tuu_chan
質問者

お礼

ありがとうございます。 正直20万から40万のアップ位ならブローイングでも いいかなと感じてます。

  • DIY-suki
  • ベストアンサー率30% (179/596)
回答No.1

北海道で省エネ基準であれば100mmで良いですが 次世代省エネ基準を望むのであれば足りません。 柱寸法などがわからないので壁内の厚みがわかりませんが ブローイング工法のほうが良いと思います。

tuu_chan
質問者

お礼

ありがとうございます。 工務店からは次世代省エネ基準はOKとのこと、ただどれだけ持つか?です。

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