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痛車は板金塗装か看板の施工どちらに近いですか?
将来、痛車関連の仕事に就きたいと思っています。それにあたって、板金塗装やカスタムペインターの見習いになったり、自動車大学校に通う必要はありますか?ほかの質問では看板屋や施工関係の仕事に就いたほうが良いと書いてあったのですが、個人的に板金やカスタムペイントなどの分野が痛車に近いと感じます。そのため、板金塗装やカスタムペイントから痛車関連の仕事が回ってきたり、できることがあるのでしょうか?できれば今板金工やカスタムペインターとして働いている方の意見があるとうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
痛車と言うことであれば、No.1の方が書かれている通り最近は絵を印刷したカッティングシートを貼り付けて施工するので、技術としては看板製作に近い技術になっていますね。 仕事のジャンルとしては板金塗装系の仕事とされる場合が多いと思いますので、板金塗装の技術を学んでおくのはいいと思います。 実際、車体にロゴなんかを入れる場合も今は塗装ではなくカッティングシートを使っているので、仕事は板金塗装屋さんに依頼が行き、板金塗装屋さんが施工すると言う場合が多いでしょう。
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- FEX2053
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回答No.1
最近のあれ、ペイントではなくPCから出力したシールをペタン と張ってるだけです。ペイントの腕があっても使いませんよ。 改造車でも最近はボルトオンが多いですからね。板金は全く 関係ないです。ペイントと板金は、事故車の修理が中心になり、 質問者さんのやりたいこととは違うかと。