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ピアノコードのアルペジオの基本パターンについて
初めて1週間の初心者です。 (1)ポップスなどで用いられるコード(三和音)の基本的なアルペジオパターンをいくつか教えて頂けませんでしょうか?現在(Cの場合でしたら1小節)ドソミソ、ドミソミ、ドソミド、ドミド(1オクターブ上)ミなどのパターンを練習していますが、だいたいこんなものなのでしょうか? (2)右手でアルペジオ、左手でルートを押さえる場合、左の指は指番号定形の5(C)4(D)3(E)2(F)1(G)3(A)2(B)1(C)となるのでしょうか?ビデオなどをみるとけっこう大雑把に531の指だけでやっているようなのですが.....。 (3)右手で三音和音を押さえるには135との記述が多いのですが、外国人のビデオをみると123多いようです。これだと四音和音のとき形を変えずそのまま小指で7thを押さえられると思うのですが、そのような癖をつけて問題ないのでしょうか? 以上よろしくお願い致します。
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回答No.1
アルペジオのパターンとして。 それ以外には、「ドソミド」(ミと最後のドは1オクターブ上)のように大きく動くものもあります。Jポップの曲で、よく見られます。 あとは、「ドソドレミ」(上に上がっていく)や、「ドソレソミ」(レとミは1オクターブ上)などです。 (2)は、合っています。 (3)、基本的には135ですが、進み方によっては、124としたりすることもあります。和音の前後との関係ですね。