予定表がビッシリ埋まる、と幸せ、か？

質問

「予定表が来週も、再来週も一杯なんです」という人が幸せな人生の象徴であるかのように思われる局面があります。

しかし、自分の限られた未来に自由になる時間が少ないわけであり、本当に「予定がビッシリな人生」が幸せなのか疑問に思うことが有ります。

個人的に今はまだ勤労をしているので、拘束時間が長いために、未来に白紙の自由を残しておくことが大切に感じられているだけで、勤労から解放された暁には、白紙の自由を埋めることが幸せに感じるようになるのかもしれません。

そこで、色々なお立場の方から、近未来の自由を潰す「予定表充実問題」に関してご意見を頂きたい思います。

現在まだ労働市場で時間拘束をされている方、予定表が全く白紙の一日をもっと増やしたいと思われますか？

既にFinancial Freedomを享受されている恵まれた方、予定表が全く白紙の一日があると「困ってしまう」ものなのでしょうか？

人生の同輩、および先輩諸兄からの哲学定期考察をいただければありがたいです。

回答No.3

manmanmann · ベストアンサー

出不精なので基本的に休日は白紙にしてほしいです。
遊びにいくのは月に1回でも充分。

お礼

回答ありがとうございます。

私は休日だけでなく、毎日を白紙にして欲しいです。
予定は家人や仲間のと遊び中心に週に3－4件の約束で充分です。

回答No.2

150715

＞現在まだ労働市場で時間拘束をされている方、予定表が全く白紙の一日をもっと増やしたいと思われますか？

思いますねー。
今は職場内で人手が不足していっぱいいっぱいなので。
仕事以外の、『余暇の過ごし方』についての予定をたくさん入れたい！！

お礼

なるほど。

仕事意外なら予定が沢山入っていても良いのですね。

私は、仕事、遊び、どちらでも、予定が多すぎ、自由が効かないのが嫌になっています。
理想的には週に3－4件の予定があって、あとは、其の日の思いつきで自由に行きたいところに行き、食べたいものを食べるのが理想ですね。

回答ありがとうございました。

回答No.1

SPS700

僕は予定表がありません。予定は頭で覚えています。書いていないので勿論忘れるの（医者に診てもらうなど）もあります。それは重要でないからだと思っています。

　別に幸せとも不幸せとも思っていません。

お礼

予定表が無いってのは素晴らしいですね。

私など日に4－5件、週に30件ほどの予定がはいるのでとても覚えきれません。

一週間に3－4件の予定で、あとは自由という生活にあこがれてしまいます。