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料理番組のフライパン
よく見る料理番組で使うフライパンは、どうして魚料理など焦ついたり、へっついたりしないのでしょうか?オリーブオイルを少量入れて、煙が上がるほど熱していないにもかかわらず、上手に焼けています。いったいどんなフライパンを使っているのでしょうか? 自分で使っているフライパンはテフロン加工でありながら、十分煙が上がるまでる来パンを熱してから、またまた十分すぎるくらいのオイルを入れ、さらに煙が上がるまで熱してからしか肉や魚などが入れられません。卵焼きでも同じです。十分な油がないとすぐにへっついてしまいます。料理番組で使っているフライパンでいいものがあれば教えてください。
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一度だけの使用方なら熱したフライパンに油を馴染ませ 急速に冷やす(水でフライパンの裏側を・・) そうすると 油が表面張力を持ち 一回~二回くらいまでは くっつき難くなります・・ そして 常用で何回も使用するフライパンなら 少量(フライパンの三分の一程度)の油で 大体天ぷらが作れるより少し下げた温度・・約150℃くらいで30分~1時間くらい熱して油を馴染ませ火を止め そのままの状態から ゆっくり1日くらいそのままにしてればフライパンに油が馴染むのです・・ (注意)テフロン加工のフライパンでは この状態は作れません・・油がテフロン加工で弾くから・・・
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- honekajiri
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テフロン加工のフライパンで煙が出るまで加熱は加熱しすぎです せっかくのテフロン加工が駄目になってしまいます テフロン加工は便利だけどデリケートなものなので取り扱い注意です テフロン加工フライパンを長持ちさせるコツ http://papimami.jp/7825
- juliet33
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500円のフライパンでも買ったばかりの加工が綺麗な状態のものでしたら全くくっつかないですよ^^; 目玉焼きとかもそのまま入れて焼いて皿にうつすときはフライパンを熱し揺らすとそのままスルッと滑ります。 もちろん魚も肉も大丈夫、加工に傷が入ってるともうダメですが^^;
焦げ付けば其処をカットして編集し直せば良いだけ・・・ くっついた場合も・・・・ そもそも 魚や肉をフライパンで焼く場合 予め フライパンを熱して油を馴染ませて冷やせば くっつき難く なりますよ・・・
補足
ご回答ありがとうございます。「フライパンを熱して油を馴染ませて冷やせば」の冷やせばというのはどういうことでしょうか?いったん油を熱したフライパンんを冷やしてから魚や肉を入れると焦げ付かないということでしょうか?肉魚の焦げ付かないコツをお教えください。