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戦没者特別弔慰金について
戦後70周年でなお行うべきかについては私は反対です。50回忌で区切りをつけるべきだったと考えます。」何を根拠にこのような発言をされるのか、当時の徴兵制度を少しでも理解しているのか、役所の担当者が有力者等には赤紙を発行せずあるいは、徴兵逃れをさせ、貧乏人中心に無理やり徴兵して、戦争をさせ、揚句に戦死させ、今のイスラム国と大きな差はない。遺児が今日まで生きてきた中でどれだけの差別を受けてきたか想像してみてください。目くそほどの弔慰金に異議があるなら何なりと承りますがいかがでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
国の責任において期限を設けるべきではない。 遺族に対していつまでも敬意を持つべき。 遺児への差別は、差別する方が悪いという根本的な考えがありますし、人により受け取り方も受け止め方も変わりますから、この点についての同意を得ることはできないでしょう。 少なくて怒っているんですか? 続けることがダメなんですか?
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.2
日本のために戦ってくれたんだから100年先 200年先まで払い続けるのは当然だと思いますが? 貴方が今あるのは誰のおかげか? 考えた事がありますか?
noname#218778
回答No.1
これから沢山死ぬ事になる自衛隊員が死んだ時も70年後まで払うとなると大変だからじゃね。(´・ω・`)
お礼
回答をお寄せいただき感謝しています、70年の節目に皆様の弔慰金についての考えをお聞きして誤解を少なくして行きたいと考えております。有り難う御座いました。
補足
少なくて怒っているんですか? 「お答え」原状で満足ではないが、怒ってはいません、出来れば最悪の時に手厚くしていただきたかった。 続けることがダメなんですか? 「お答え」質問の前半は他人の意見です。このような無責任な方に対して少し怒っているんです。