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履歴書や面接での趣味について
履歴書や面接での趣味についてなんですが、自己PRや志望動機だけでなく趣味でも企業にアピールになることを書かないといけないんですか? 専門学校の担任には趣味でお菓子作りと書いたら化学と関係ないとか、企業にアピールになりますか?などと言われます。
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>履歴書や面接での趣味についてなんですが、自己PRや志望動機だけでなく趣味でも企業にアピールになることを書かないといけないんですか? ↓ <私見> 順不同 ◇ありのままに・・・だと思います。 ミエや体裁で書いても、突っ込まれたらボロが出るし、ましてやウソの後ろ冷たさや、ばれないか&聞かれたらどうしようと不安に成るだけです。 ◇専門学校の担任が言われるようなテクニックは→数多くある趣味ならば、その中から優先順位や好きな順を、TPOや提出先の関連で変えたりチョイスする事はアッピールや話題に成ったり関心を持っていただく切っ掛けにも可能性があり構わないと思います。
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- satouenn
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趣味は本当にありのままの趣味でいいんじゃないでしょうか?企業アピールは別のところでもいいじゃないですか。 でも、自分ではあまり大したことないと思っていた趣味でも、掘り下げていくと結構すごいことだった、という場合もあります。 聞いた話では 「趣味は山登り」の方。これだけ聞くと日帰りでレジャー程度のように思われますが、よくよく聞いてみると冬山重装備の登山で、一日に何kmも平気で歩けるという感じ。これだと「根性あります」「身体丈夫です」等のアピールも出来るわけです。 そういった趣味だと、万々歳ですね。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
趣味はあくまで参考としての意味であり、これで採否が決まるものではありません。 ただしその趣味で全国で優勝したとかのめざましい結果があればこれは別と思います。 私は昔女性社員を募集したときにスキューバダイビングが趣味という女性を採用したことがあります。 まだその趣味は珍しい時代でしたが、採用した理由は趣味そのものではなく、それに打ち込む姿勢や考え方が、この人ならば仕事も熱心にやるだろうと思われたからです。入社後期待通りの働きをしてくれました。 そのように趣味でも人に勝る何かがあれば売りにはなると思いますが。
- kamisenbon
- ベストアンサー率38% (52/136)
就職活動ってのは自分をアピールする場になるので、出来る限り企業目線で書いたり言ったりする必要があります。そういったものを書けば、よりアピールする機会が増えますよというものでしょう。 アピールするものであるにこしたことは無いけれども、嘘をついてまでアピールしなくちゃいけないと言うほどのものでもないと思います、 でも化学でお菓子作りならアピールできそうじゃないですか? お菓子作りなんて化学反応の宝庫です。最適なチョコレートの結晶を作るためのテンパリングの際の温度の意味とか、小麦粉の薄力粉、中力粉、強力粉の成分の違いと使い分け方、キメの細かいメレンゲを作りやすい温度や荒いメレンゲを作りやすい温度…などなどすべて化学反応で説明できます。(どちらかと言えば生化学寄りですが) そういった化学の知識を学びながら、美味しいお菓子を作ることが趣味です! …みたいなことで良いんじゃないでしょうか?
- gradnormal
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趣味はあくまでも趣味なので、アピールにならない事じゃないと書いてはいけないという常識はありません。本来はその人の人柄を知るものなので。 私は面接の時、会話が無いな、もう少しその人の事を知りたいなという時に趣味について触れます。また全く仕事と関係無い事でも面接官や役員と同じ趣味で意気投合する可能性もあります。 しかし、人に言えないような、下品な趣味は避けた方が無難でしょう。あと映画鑑賞とか読書とかありきたりで抽象的なのも駄目です。 でその担任が言った事は、主観が入っているような気もしますが「どうせ書くなら企業にアピールできる趣味を書け」って私だったら捉えます。演じるのがうまいのであれば化学と関係の深い趣味をさも長く続けてきたかのように語るのがベストですね。 いずれにしろたいした項目でも無いのであまり気にしない方がいいですよ。それより自己PRと志望動機の方に時間割いた方がいいです。
趣味は,人柄を見るものですから必ず書きます。