- ベストアンサー
面接についてのポイントと質問事項 - 編集職転職活動中の方へ
- 面接ではどのような内容が聞かれるのか、質問するべき事としては何があるのかまとめました。
- 面接では志望動機や自己PR以外の話題にも焦点を当てるべきです。
- 最後には質問のタイミングがありますが、質問する事として適切な内容を考えておく必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
面接官です。 >・面接では履歴書に書いた志望動機や >自己PRとは別の事を話すべきでしょうか? 内容は同じでいいですが 自分の言葉で簡潔に話してください。 (一字一句書いた通り丸暗記して話さない、 ということです) お見合いみたいなものです 笑 1.自分の今までのキャリア(自己PR) 2.なぜ(同業他社でなく) 相手(転職希望先)に入りたいのか(志望動機) 3.なぜ編集職になりたいのか、 編集職になって何をしたいのか 他の部署に配属されてもOKか >また最後に質問ありますか?っと聞かれる事があるみたい >ですが私から質問すべき事、反対に質問してはいけない事 >などありますか? 質問してはいけないことなどなくて 仕事内容については勉強したうえで具体的な事を聞きましょう。 入社してから「入社前のイメージと違う!」 と辞められるのはお互いにとって不幸なので)
その他の回答 (2)
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
編集者です。 ちょうど、重版出来!といういいドラマがありますよね。見てます? 編集者に求められるのは、解決できる好奇心と、熱意です。 特定の分野にしか興味がない人は多分続きません。 あと、編プロさんは、編集部(出版社)と作者との間の板挟みになります。もし、想像力が働くなら、その理由を把握しておくと、受け答えに幅が出るかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます
- small-ma
- ベストアンサー率23% (77/333)
面接する立場のものです。 質問についてですが、 「入社した際に、どのくらいの時期・タイミングでどのような成果を期待していますか?」といった感じで、自分が入社した際の具体的なイメージをもった質問をする方は、かなりポイント高いです。 もちろん、その質問だけで決定と言うことはありませんが、質問事項は業務内容、自分が懸念していること、自分に期待されていること等々、具体的な内容である程、しっかりとしたイメージを持っており、本気で入社したい方なんだなという印象を受けます。
お礼
ありがとうございました! 参考にさせて頂きます。
お礼
分かりました! 参考になりました。