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就職活動中で面接を受けました。
就職活動中で面接を受けました。 自己紹介をした後に、志望動機と自己アピールを言えと言われました。私は同時に2つのことを言うと分かりにくくなると思い、志望動機だけで一旦話をやめました。すると受けた企業が専門分野な企業とあってか、志望動機で言った専門的な内容から面接官と話が進み、いつしか面接時間である30分を超えてしまいました。面接官も「本当に〇〇業界好きなんだね」とか「君がやりたいと思っている事は私たちもしたいんだけど技術が追いついてないんだよね」とか業界の裏話的な事まで聞くことができ、私としても得るものはとても多かったです。 しかし自己PRを一切していません。もともと面接官もメモをそんなに取っておらず、面接と言うよりは面談みたいな形式だったのですが自己PRをしない面接などあるのでしょうか?
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
採用担当者です。 必要なのは ・会社の事を知っているか(志望動機) ・その会社で働くイメージが持てているか(自己PR) なので、志望動機から2点目が伺えれば 問題ありません。 自己PRに多く使われる学生時代になにをしたか、と言う話は サークル、バイト、ボランティア、インターン、NPO・・の話が多く 実際に働く事とはリンクしない事が多いです。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
ありますよ。 自己PRというのは言ってみれば、どこの馬の骨ともわからないやつが面接にきているのですから、「なにもの?」という情報としてほしいのです。 営業的なセンスのある人間なのか技術よりの神経なのかわからないときに参考として聞くのです。 もし、つけたいポストが明確に見えるようだったらわざわざそんなことを聞いてもしかたがないのです。 それと、おそらく面接をした人間は人事部プロパーではなく現場の責任も兼任している人物で、具体的なマッピングが見えたのだと思います。