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精神医療の矛盾
15年間精神科に通院しています。 その間精神科を転々としてきました。 私の症状は大まかでいうとうつ病なのかもしれませんが、精神科医によっては双極性障害だの感情性気分障害だの勝手に診断を決められてしまいます。 自分って、一体何なのでしょうか? 患者は精神科医によってデータや数値で判断してしまうのですか?(例えば血液検査など)。薬さえ飲めば本当に精神病は寛解 するのか疑問です。精神科医は治療する事に専念せずに、自分達の利益を重視しているのでしょうか? 自殺者が少しでも減らすもっと他の方法があると思いますが、いかがですか。
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- henzuriman
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回答No.1
>自殺者が少しでも減らすもっと他の方法があると思いますが、いかがですか。 べつに自殺者が増えようが、せけんではどうでもよいことです。 あれは医者の宣伝です。社会的には何一つ困りません。 人の命なんてビタ1文の価値などありません。大いに実行して結構です。 考え方の病気なんて、いまだになぜ脳が思考をするかのプロセスがわかっていないので 人が直せるわけありません。話をウンウンと聞いてあげておしまいです。 金の払える人は金を払うだけ。金のないやつは死んでもかまいません。国も地域も なーーんにも損失はありません。もっと増えてもいいのですよ。私もそう願っています。
補足
こんな世の中が普通にまかり通ってるんですね。 人の悩みなど滑稽にあつかわれる。金儲け主義はうんざりです。