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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱病や双極性障害の方で寛解目指して頑張っている方)

鬱病や双極性障害の寛解目指して頑張る方へのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 鬱病や双極性障害の方で寛解目指して頑張っている方へのアドバイスです。寛解への取り組みや自己管理の重要性について解説します。
  • 鬱病や双極性障害の方で寛解を目指して頑張っている方へのアドバイスです。健康的な生活習慣や心のケアの大切さについて説明します。
  • 鬱病や双極性障害の方で寛解を目指して頑張っている方へのアドバイスです。専門医の指導のもとで治療を続けることや周囲のサポートを受けることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#181906
noname#181906
回答No.1

鬱と双極性障害の間、と医師から言われています。 私はまだ6年目、双極性障害と診断されてからは3年目ですが、 質問者さまと同じように、働くことは止められ、自宅療養しています。 今はほとんど家にいる生活で、正直言って、けっこうしんどいです・・・ ■今は医師から「できるだけ何もせずに休養第一」と言われているので、 「何もしない自分を受け入れる『努力』」をしています。 つい「~せねば」と自分を追い込んで、がんばりすぎる性格なので、 自分に甘く、てきとうに、と自分を抑えることを、一番に考えるようにしています。 ■日常生活や将来について、悲観的になり始めるととめどないので、 最悪のところ(自死、自傷など)までいかないよう「とっかかり」となるようなものを、 身近に置いています。 ・おみくじ(「病気」のところに「焦るな」というようなことが書いてある) ・今年したいことリスト(こういう本を読む、無理のない範囲での外出計画、家でできる趣味や新しい挑戦) ・調子が悪くなったときに思い出したいこと(認知療法や呼吸法、考え方など) ・今後の人生の、ささやかな希望 以上の4つは、毎日体調をメモしている手帳にはさんでいます。 その他は、 日常生活で、できるだけマメに写真を撮って、 部屋に飾るようにしています。 退屈で、気分も沈みがちでどうしようもないとき「ささやかでも楽しかった記憶」というのは救いになるので。 ■自宅療養で最も辛いことの一つが「達成感が得られにくい」ことだと感じています。 そこは、 趣味の裁縫と、読書(あわよくば簡単な資格取得も視野に入れて)で、 なんとか得ようと、色々試みています。 私もいつか、働いて、自由に行動できるようになりたいです!! まだ道筋は見えませんが、地を這うような思いをしても、療養をがんばりたいと思います。

noname#177977
質問者

お礼

こんにちは。 この度は御丁寧な回答を頂き有り難うございました。 それから御礼の方が遅くなってしまい誠に申し訳ございません。 kaze_様も、医師から働く事を禁止され自宅療養中なのですね。 私も、殆ど家にいる毎日で、何も変化がない日が淡々と過ぎていく事に、非常に虚しさを感じています。 私も医師から仕事をしない事は勿論、仕事の事を考える事もしないように努力することを心掛ける様に言われていますが、なかなかそれは難しい事で葛藤の日々です。(私は、仕事において仕事量が自分の許容量を超えた状態が続いた事により発症したと診断された為、余計医師から言われるのだと思います)。 しかしながらkaze_様は、日常生活において常に新たな事を見つけては少しずつでも実行なさっている事が素晴らしい事だと思います。 何とか前向きになって頑張って行こう(この言葉は私達の様な病気の人間には、使ってはいけない言葉なんですけどね)と言う姿が見受けられますので素晴らしいと思います。 私も1日も早く病気の方が寛解になって、正社員が駄目なら契約社員、それが駄目なら派遣社員、それでも駄目ならパートやアルバイトでもいいから働いて自分で稼いで、誰にも遠慮せず自分の事にお金を使いたいです。 それともう1つ私の唯一の夢が、私自身家庭的に恵まれなかったもので、若い頃から自分の家庭を持つのが夢でしたが、もう中年期も後半に入りその上精神疾患を患っている上、仕事もしていないとなれば本当に悲しいですけど諦めるしかないのかなと思っています。 私もkaze_様と同じ様に全く先の事は見えませんが、私は私なりに自分のペースを守りながら頑張って行きたいと思います。 今回は、誠に御丁寧な回答を頂き有り難うございました。 どうかkaze_様にも、良き日が訪れる事をお祈り申し上げます。

その他の回答 (2)

  • t2grp
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回答No.3

こんばんは あなたと同じ位通院している13年目の難治性うつ病患者(男:44歳)です 結論から言うと、 「薬物治療である程度気力を持ち上げられれば、何も心配せずに何でもできるようになるということです」 現在は2年程安定していて、月1回通院しながら、投薬で健常者以上に仕事をしております(残業月60時間くらい) 考査も優秀を2年連続でもらってます 有給休暇もここ2年は繰越が発生し、余る程になりました ただし週末は薬の副作用か過労なのか、最近は寝てばかりいます 調子のいい時はたまに車で外出したり、VBAで会社の仕事の延長をしてます 双極性障害は私も分かりませんが、似た薬を処方されていることがあります 私の場合、うつ病でも過眠の症状がでます 躁は出ないです、不調の時は寝てばかりいます 私も転院を5回程経験し、今の主治医と出会いました 薬もリセットし、粉薬からスタートし、点滴もしたりして投薬で治ってきました 休職も3回程、計1年近く取ってます その間にやはり病気に関する関連書籍を購入したり、図書館で読んだりしましたが どうもなじめず、途中で放り出していました また2回目の休職は、焦りすぎて、資格の勉強もしましたが、逆に本業がおろそかになり失敗もしました 最後の3度目の休職は6ヶ月でしたが、実家に戻り十分休養して、体力の維持に努め散歩を取り入れました 復職直前は自助グループに参加し、自分の回復ぶりを再確認しました 最後の復職は、職場も考慮してくれてソフトランディングでできました それでも2,3ヶ月に一度は不調の波が来て、2,3日休むこともありました 今は安定する薬「ラミクタール」が効いているため、ほぼ不調の波はありません 不調の波が来ても、平日でなくて土日なので、会社には影響がありません もう一度言います 決して焦らず(15年も罹っているとそうも言ってられないと感じるかもしれませんが)、主治医と相談し 投薬で気力を安定させてから、いろんなことを試して見てください 私が思うに、医者と薬が合わなかったのではと思います 非常にゆっくりかつ波がありますが、体調は上向いてきます 待ちましょう 今は休職中なので、やることが見えないかもしれませんが、充電期間です 何してもOKですよ 最後に貴殿の体調が上向くことを祈念します

noname#177977
質問者

お礼

こんにちは。 この度は御丁寧な回答を頂き有り難うございました。 御礼の方が遅くなり誠に申し訳ございませんでした。 t2grp様が具体的にどういうお仕事をされているのかは分かりませんが、毎月60時間以上残業をして、優秀査定されているんですよね。 すごい事ですよね。 病気の症状などは、多少違う所がありますが私の場合、精神的にもそうですが体調が毎日悪いので、仕事に行ける様になってもこのままでは新しい会社で採用されても、指定休日以外に休む事が多くなる事が分かっていますから、その様な人間は即解雇ですよね。(現在社会では、健常者の方でも仕事が見つからない方が沢山いらっしゃるんですから・・) 私も仕事での余りにも激務が原因で現在の病気を発症しましたが、その時勤めていた会社が300人ほどの小企業で営業所の数が多かったものですから、大変でした。 そこに輪をかけて、その会社には休職制度と言うものがなく、有給制度と言うものも名ばかりで(これは何処の企業でもそうでしょうが…)仕方なく退職しか選ぶ道はなかったです。 その点ではt2grp様が勤めている会社は、いわゆる精神疾患者に対する対応の仕方などの福利厚生に優れている会社だなと思いました。 少し羨ましかったです。 t2grp様は、5回転院されているみたいですがそこでやっと信頼できる医師と巡り合えたのですね。 それは良かったですよね、なかなか心療内科や精神科で自分と相性の良い医者と出会った事はないと言う人が多いですからね。 私も3回転院していますが、今の病院も今迄の病院よりましかなと言う程度です。 本当は他にいい病院があれば転院したいのですが、精神科医同士も横のつながりが割合多くて転院するのも難しい所がありますし、余りにも自宅から遠い所だと体調がものすごく悪い時などに通院するのも一苦労ですから…。 私ももう少し若くて、まだ発症してから10年位なら少しは先の事に期待が持てるのですが、今の年齢で今の状態では正直先は全く見えてきません。 今回は誠に回答の方有難うございました。 最後に私に対して、仰って頂いた御言葉大変嬉しかったです。 私も、t2grp様の体調が万全な状態になり、公私共に上に向かっていく事をお祈り申し上げます。

  • kae531274
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.2

30代会社員です。 7年前に過労とストレスにより、うつ病を発症し、 現在までに4回再発し、目下、治療中です。 私は、以下のことを定期的に行うなどして、 再発・遷延化の予防を図っています。  ○通院と服薬  ○メンタルトレーニング(←私は勝手にこう呼んでいます。)    ・認知行動療法    ・マインドフルネス瞑想    ・読書などで治療に関する知識の収集・整理等を行う     (病気に関する知識をできるだけ豊富にしておく)  ○十分な休息  ○体力づくり(マインドフルネスウォーキング、筋トレなど)  ○スキルアップのための学習    ・ダンドリ術や報連相向上に関する資料の収集・整理・実践    ・実務能力向上のための学習    ・資格試験の勉強  ○趣味・気分転換    私もこの病気によって、大変な苦しみを受けてきましたが、  その一方で、「成長のために必要な見直し・気づき」を得る  ことができたこともまた事実です。  (成功のための通過点と考えるようにしています。)  今後も中道の姿勢で地道に訓練・レッスンを積み重ね、  「いつか望む人生を手に入れてやる!」  と言う気持ちで今やれることをやるようにしています。  以上、参考になれば幸いです。

noname#177977
質問者

お礼

この度は御丁寧な回答を頂き有り難うございました。 それから御礼の方が遅くなり誠に申し訳ございませんでした。 kae531274様は、7年前に鬱病を発症されてから、7年の間に4回も再発をなさっているんですね。 私も、医師から寛解になっても再発の可能性は高いと言われています。 でもそういう状況であっても、kae531274様は仕事を続けていらっしゃるんですよね。 それってすごい事だと思います。 私よりは、kae531274様は年下になりますがしっかり自分の病気の事を理解しつつ、健常者の人と同じ様に生活を送っていらっしゃる事は素晴らしい事だと思いました。 それから具体的に詳しく、どの様な事をして寛解を目指しているか回答をして頂いて大変有り難く思っております。 十分に参考になりました。 「いつか望む人生を手に入れてやる!」と言う御言葉、励みになりました。 今回は誠に御丁寧な回答を頂き有り難うございました。 最後にkae531274様が、近い将来「望む人生」を手に入れていらっしゃる事を願っています。