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「おちょこ」と「ぐいのみ」って何が違うのですか?
呼び方が違うだけでどちらも温めた日本酒を飲むコップという事でしょうか?
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wikiより「酒器」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E5%99%A8 猪口(ちょこ、ちょく) 現在では徳利から酒を受け、飲むのに用いる小さな器だが、徳利とセットで使うようになったのはそんなに古いことではない。江戸時代では上方でも江戸でも、宴の初めのうちは盃で酒を受け、宴も半ばを過ぎ座がくだけてくると猪口に変えたという。利き酒で使われる猪口は利き猪口と呼ばれる。 ぐい呑み(ぐいのみ) 日本酒を飲むための盃の一種。一般的にお猪口と呼ばれるものより大きいサイズのものを指す。 ちなみに、このようなものもあります。 べく杯(べくはい) http://www.doppo.net/sorakyu.htm 一度注がれたら飲み干すまで置けない杯(器)です。
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- abk48
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回答No.2
おちょこは「ちょこちょこ」と飲む大きさ ぐいのみは「ぐいぐい」と飲む大きさ 立ち呑み屋ではがぶがぶと飲むグラスです
- kurukuru-maru
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回答No.1
おちょこは親指と人差し指くらいで持てるくらいの小さいものだと思います。 ぐい飲みは指全体(または小指以外)を使って持つくらいの大きさだと私は認識していました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。