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そば用の「かえし」をつくる
けさ、いろいろなウェブサイトで拾った作り方を参考にしながら、そばや親子丼用のかえしを作ってみました。 どのウェブサイトにも共通して書かれてあったのは、「85度、沸騰直前で火を止める」ということでした。 ですが、かなり弱火にしたつもりだったのですが、鍋の中のかえしの表面の面積の7割程度が、直径1mmほどの薄い茶色い泡で覆われたところで火を止めました。 ↓こちらのサイトの、85度のときの鍋の中の様子の画像とはちがい、直径1mmほどの小さな泡泡で覆われたところで火を止めました。 http://www.1soba.net/archives/600079.html http://livedoor.blogimg.jp/teutisoba/imgs/7/2/72e0e3ca.JPG 一週間から二週間ねかせてから、実際に味を確かめるつもりなのですが、もしかしたら沸騰させすぎて、すでに失敗しているのではないかと、ちょっと不安です。 質問内容はは三つです。 1. ウェブや本など、料理レシピを見ると、ときどき「沸騰させない」という説明があったりしますが、たとえば、1mm程度の泡がプツプツ出てきた場合も、直径3センチほどの泡がボコボコ出てきた場合も、ともに「沸騰」している状態なのでしょうか? 2. 1mmの泡でかえしの表面が覆われたところで火を止めたのですが、もっと弱火にしないと失敗なのでしょうか? 3. なぜ「かえし」は沸騰させてはいけないのでしょうか?沸騰させてしまった場合、味はどのように変化してしまうのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- MACHSHAKE
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回答No.1
沸騰させすぎると醤油の風味が飛んで、色も褐色になり見た目が悪くなります。
お礼
ありがとうございました。