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質問者が選んだベストアンサー
そうそうあれって何でしょうね ずーと気になってました で、検索してみた (リンク先喪失しています) 手紙のルールの1つに、便箋一枚で書き終わった手紙には、もう一枚白紙の便箋を添えるというものがあります。これには、手紙の相手に敬意を表するという意味がこめられているのです。その昔、手紙の文中に相手の名前が出てくると、相手への経緯を示すため、一文字分、空白をあけて書くという習慣がありました。ここから、手紙の最後に「謹空」と書き入れる習慣が生まれましたが、「謹空」とは、恐れ多いので空白にしますという意味で、その後ろを空白にして手紙を出しました。この習慣が、変化しながら現在まで伝わり、白紙の便箋を添えるようになったというわけです。 でも今はこの慣習は廃ったので別にいらないそうです 郵便FAQ http://www.post.japanpost.jp/navi/mame_faq.htm さいごに手紙のマナーについて http://www.aceplanning.com/knowledge/05.htm
その他の回答 (2)
- easemind
- ベストアンサー率37% (80/213)
こんばんは！同封の必要はないと思いますよ！ 前同じように疑問に思って調べたことがあります。 悪い事は重ならないようにといって弔事のあいさつ状は一枚という風習を混同されて広まったという説があります。私は便箋一枚で書き終えたときは１枚白紙をつけていますけど・・・。
- 4002
- ベストアンサー率40% (4/10)
昔、「まだまだ書き足りないけど、このへんで終わらせます」という意味だと聞いた記憶がかすかにあります。 余裕を持たせるとか、文字にはできない気持ちを表現するとか・・・ でもうちにある手紙の書きかたの本には「白紙を一枚つけるくらいなら、一枚でも多く便箋を文字でうめてほしい。もったいない」と書いてありました。 どちらが正論かは・・・？
