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投票日当日の「ありがとうございました」とは一体何
- 12月14の衆議院選挙の日に夜6時半ごろ、家のインターホンが鳴り表に出てみると近所の住民らしき主婦2人が立っており、私に向かって「ありがとうございました」と言いました。
- 投票に行ったことで「ありがとうございました」と言われる筋合いもないのですが、それ以上事の真意を探る気にもならず話はそれで終わりました。
- さて質問ですが、以上の文脈から予想される事の真意は何でしょう。察しの付く方いましたら教えて下さい。
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>12月14の衆議院選挙の日に夜6時半ごろ、家のインターホンが鳴り表に出てみると近所の住民らしき主婦2人が立っており、私に向かって「ありがとうございました」と言いました。 私は意味が分からず「ハア、何がでしょう」と言ったら、主婦は「投票に行かれたんですよね」と言いました。 で私が「投票には行きましが」というと、主婦は再び「ありがとうございました」と言って帰って行きました。 さて質問ですが、以上の文脈から予想される事の真意は何でしょう。 察しの付く方いましたら教えて下さい。 ↓ あくまでも推測と似たような体験からの類推&可能性ですが・・・ ◇公職選挙法に抵触しない範囲での支援候補への間接的投票呼びかけ:強い組織的地盤や事前調査での投票行動による陣営候補への投票見込が高い為の投票喚起≒集票期待からの行動。 ◇特に創価学会(学会員)や共産党(赤旗読者)や民主党(連合傘下の組合の推薦紹介名簿)等による家族や知人友人にシンパや支持推薦紹介者が居てる、陣営候補政党への投票が有力な家族。 ◇TELコール作戦での好反応や推薦紹介名簿からの見込み度の高い家庭、事前の名簿の中の票読みで有力家庭に対する投票念押し。 ◇当該主婦が、顔がしれ、その政治的活動をしている存在とどちらの候補&政党の支援者だと認知されている場合は、候補者や運動員でなくても戸別訪問でないギリギリの選挙支援活動、受け持ち&割り当てリストで分担したエリアを最後の詰めのローラー作戦で集票に結び付ける無言の圧力、選挙違反に成らない範囲のダメ押し目的の行動。
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- kurinal
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人の道さま、こんばんは。 「・・・どうぞ、お茶でも」と招じ入れられれば、宜しかったのでは?
- hiak123
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民主主義は投票に成り立っている。 こう、知識人やメディアがはやし立てるものだから、いかにもそうだという人が表れる、こういうことです。 投票に行ったものは偉い。中身は分からないが私は知っているとにかく世間(メディア)がそういうのだから偉い。 悪意が有ろうと無かろうと痴呆であろうと無かろうと幸せを望むのが人というものです。 先人はそれを見越してそれは分かるが誤りを正すことに言を行いを示したのです。 先人って誰。
- Tefu_Tefu
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こんばんは お疲れ様です 今年も宜しくお願いします。 たぶん、お年寄りなら自民党に投票すれば「年金」が貰えるからではないでしょうか? アベノミクスという政策は、通貨の流通量を増やして株価を押し上げて、企業の収益が増えて個人の所得が増えた時、 すかさず、消費税により、政府の財源を獲得すると同時に、物価の過熱も押さえるという政策だからではないでしょうか? これぞ、今までにない経済政策=「消費税」なのでは? 政権が代われば「消費税」と他の税金との組み換えという荒技も考えられます。 愚民は、政府に思いのままに操られる。金融政策、財政政策、税制によって。 「年金」という餌で、とか。 たぶん、自民党と仲良しなあの団体では?「年金」欲しいでしょ。
お礼
実は2年前の総選挙のときもやってきた者がおります。 インターホンが鳴るので出ると、何ですかと尋ねると「見せたいものがあります」と云います。 それでドアを開けると、近所の住民らしき主婦2人が立っており、私に1通のパンフレットを手渡しました。 中を見ると公明党の某前国会議員の活動内容が書かれていました。 主婦は「私達はガンバッテいます」とアピールしてました。 何をどうガンバッテいるのかは意味不明でした。 とにかくガンバッテるって言ってたね。