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アイドリングストップ機能

すっかりメジャーになりましたね。 信号待ちなどの旅にセルモータがキュンキュンいってますね。 これでどれだけ車の出だしの流れが悪くなっているんだろうなどと想像しつつ見ています。 はたしてその短時間のアイドリングストップに対してセルモータを回す電力、 それをカバーする内燃機関が燃やす燃料やco2排出はプラスマイナスいかがなものなんでしょう?

みんなの回答

回答No.3

車のアイドリングが意識され始めたのは、CO2排出が問題視され初めてからのことです。 セルモーターが普及する以前のエンジン始動は、車の前方の鍵穴のような所から鍵付きの棒を差し込んで、人力で回転させ、発動させていました。始動後もエンストを防ぐための暖機運転が必要でした。そうした理由で、余程長時間停止する場合か、エンジンの冷却による始動困難を避けるため、一旦掛けたエンジンを止める習慣はなかったのです。 停車時間が長ければ、信号待ちの数分でも停止した方がCO2は減らせるでしょうが、部品の消耗も激しくなります。 今日、車だろうと高級家電だろうと、5年寿命を目安に設計されていますから、消費者の経済感覚とは懸け離れた資本主義経済感覚が優先されます。 新しい物好きの日本人の国民性が、普及を支えているのかも知れません。 昔は自転車でも入念に手入れし、長年使用していたのですが。 『勿体ない』です。

tarantula
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.2

耐久性を犠牲にしているような感じがします。 10年持たないと思います。

tarantula
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

キュンキュンいおうが何だろうが、0.1%でも燃費が向上すればいいんです。地球規模で考えればね。それに、ただ単に昔の車のアイドリングを止めているのとは、発想が違いますからね。エンジンやバッテリーに負担を掛けない充電方法とか、違いは色々ありますよ。 出だしがどうであろうと何もしなければ、この先何も変わりません。

tarantula
質問者

お礼

待ったなし。分かります。ありがとうございます。

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