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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレゼンテーションの練習で欠かさないことは?)

プレゼンテーションの練習で欠かせないことは?

このQ&Aのポイント
  • プレゼンテーションの練習で欠かせないこととは何でしょうか?リハーサルを行うことが必要不可欠です。
  • プレゼン内容の20倍の知識を持つことや、本番と同じ条件でリハーサルを5回以上行うことが大切です。
  • しかし、リハーサルやスピーチ原稿の推敲ができない時もあります。一体どうすれば良いのでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.2

元採用担当です。 少し質問からズレますが、元採用担当をしていたので、 知り合いから面接の質疑応答の仕方を教えてと言われます。 私は新卒の学生には、最低50回は自己PRを練習しろと言います。 10回以内だと考えてきたことを思い出しながら話すので しどろもどろになります。 20回だとペラペラ話せるが、いかにも練習してきましたという感じになります。 50回以上練習すると、トークを完全に体で覚えているので 自信を持って話せ、抑揚をつけ、間の取り方も良く、 アドリブをきかせたりできるようにもなるので 非常に自然な雰囲気をかもし出せます。 あくまでも想像ですが、質問者さまが「かたい」と言われるのは ダジャレなどがないからではなく、練習が足りないせいで、 プレゼンの最中に次の手順を気にしながらプレゼンし 表情、声のトーン、スピードが重くなってるのでは? 体で覚えるまで練習すれば、 声のトーンも明るくなりますし、間の取り方も良くなるので 聞いているほうも心地よく耳に入ってきます。 新卒みたいに50回も練習する必要はないとおもいますが、 リハーサルは5回でも、プレゼントークは体が覚えるまで練習してみては? 話すスピード、間の取り方が良くなるだけでも、印象がグッと変わりますよ。 何度か練習するうちに、体が覚えるスピードも早くなります。

mitomito
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 自分の体から「にじみ出てくる雰囲気」までは、「どんなにトレーニングしても治らない」と思い込んでいました。 >リハーサルは5回でも、プレゼントークは体が覚えるまで練習してみては? >話すスピード、間の取り方が良くなるだけでも、印象がグッと変わりますよ。 ご指摘・ご回答を頂いたことを目標に、再度、時間を作って業務にあたりと思いました。 お恥ずかしい話ですが、 「プレゼントークは体が覚えるまで練習してみては?」は、私が若手のプレゼンを指導をするときに、つい口走ってしまうフレーズに、とても似ています。 もっと謙虚になろうと思いました。 重ね重ねとなりますが、ご回答有難うございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

私は年数回程度しかプレゼンは行いませんが、予行練習は嫌いなのでやったことが ありません。 いつも頭でイメージトレーニングだけしています。 プレゼンの秘訣は、受講者の立場の方がわかりやすいと思います。 その経験から述べると  1.ポイントを1~2に絞る。      なんでもかんでも発表すると、受講者は結局何も理解できません。  2.ポイントを何度も復唱する。  3.PPT原稿を受講者にも配布する。  4.PPT原稿に沿って説明する。      原稿すべてを順番に説明するくらいならプレゼンは不要です。      原稿のうち重点項目だけを順番に説明するのがよいです。      原稿と全然違う進行をすると、これも受講者にはどのページを      見ればよいのか戸惑わせ、よい説明とはいえません。  5.受講者に問いかける。      受講者に質問を投げかけたり、何か商品があるなら手に取らせると      受講者は受け身一方ではなく、緊張感が生まれます。 あとは、最初の挨拶をゆっくり行い、頭を上げた時笑顔をつくると緊張感を ほぐすことができます。 プレゼン頑張ってください。    

mitomito
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.4

 私は大手製造業を脱サラして自分の会社を興し、その仕事の一環で研修会や講演会を開いています。プレゼンテーションを効果的に実施するのと研修・講演を成功裏に進めるのとでは、同じような秘訣があると思います。  いちばん大事なのは、場数を踏むことです。経験が少ないと、どんなに練習してもリハーサルしてもうまく出来るものではありません。むしろやりすぎると堅くなって聴取者には面白くなくなってきますし、練習どおりうまくいくかと心配し緊張するかも知れません。  次に必要なのは「引き出し」を多く持つことです。話がどのような方向にズレても(元に戻す工夫は必要ですが)その場その場でうまい話ができるように「そのプレゼン内容の20倍以上の関連する情報(引き出し)があること」が必要です。  そして場数、あるいは「引き出し」と関係しますが、聴取者の反応や顔色をよく見て(演台でそれが見分けられるくらいの落着きと度量が欠かせません)、時と場合によって「脱線・雑談・ダジャレ」やジョークを言い、あるいは聴取者に何かを尋ねたり、クイズを出したりして場を盛り上げる(沸かす)ことも必要です。  昼食を済ませたあとのプレゼンテーション/研修/講演では、話が面白くないと眠る人が出てきます。でも、場を湧かせると目覚めて話に興味をもってもらい、印象に残してもらい、効果があがるんです。  どこでどんな脱線・雑談・ダジャレ・ジョーク・質問・クイズを出すか、これは状況を見て完全にアドリブで行います。練習やリハーサルでは出来ません。 > リハーサルやスピーチ原稿の推敲ができていません。  プレゼンの資料は作るとしても、何を話すか重要なポイントだけ頭に入れておけば宜しい。プレゼンの資料にあることを全部しゃべろうとすると、うまく行かないものです。むしろプレゼンの資料はポイントを絞った簡潔なものにし、おしゃべりで補うんですね。聴取者がいっぱいメモを取るようになれば成功でしょう。

mitomito
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 確かに、「午前・午後・夕刻・夜」で、気を使わなければならいない点は、本当によく変わりますね。 社会人になりたて頃に、プレゼン指導をしてくださった講師の方から、 「市場で働く食品関係の方」に「朝、5時に講習会を開いた」と聴いたことがありました。 朝5時だから、アイスブレイクを大事にしようと思ったら、先方の感覚では、昼の11時位だったから、 いきなり、本題にすべきだったと話されていました。 やっぱり、最後の最後は、「場数」がモノを言うでしょうかね。。。

回答No.3

はじめまして。  >プレゼンに「脱線・雑談・ダジャレ」は、必要なのでしょうか? 私は特に必要ないと思ってます。 プレゼンの方法は、その人のキャラクターに合った方法でするのが 一番聴衆にスムーズに伝わると考えています。 普段から明るい正確な人であれば 冗談やダジャレを交えることは有効でしょう。 普段から真面目な人は、クールに徹する方が 信頼感のある良いプレゼンになると思います。 他人の意見、特に上司の意見であれば 参考にしても良いと思いますが、 「脱線・雑談・ダジャレ」を無理に交えなくても その人に合ったやり方で 「かたい」印象を改善することはできると思います。 その一つが練習・リハーサルの回数なのかもしれませんね。 あとは、プレゼンの最中に一方的にならないように 気を付けてます。(私は全然このレベルに達してませんが) よく、show・see・speakと言われているようですが、 自分や資料を見せて・聴衆の様子を見てから・話しはじめる この双方向的な一種のコミュニケーションがとれると よりかたくなくなるような気がします。 お互いプレゼンがデキル社会人になれるように、がんばりましょう!

mitomito
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 恥ずかしながら、”show see speak”は、全く知りませんでした。 もしかすると、どこかで受けた「プレゼン講習会」で習っていたのかもしれませんが、私の頭からは、完全に消えています。 重ね重ねとなりますが、ご回答有難うございました。

  • hanashika
  • ベストアンサー率22% (109/489)
回答No.1

プレゼンはなにをどう言いたいのかをはっきりする事が重要です。 身近な例ではTVでおなじみ池上章さんの講座を見て見ると実に 理路整然として、かつ要点をまとめ判りやすい、それでいて思わず にやりとする場面もある、と、いう風にプレゼンの模範?をやって いるようなものです。 業務内容によって違いはあっても基本スタイルはそうそう変わる ものではないですね。 駄洒落が出ましたがプレゼンには不必要です。かえっておかしなことに なりますし軽率に取られかねません、駄洒落の笑いは低レベルです。 落語のような笑いを勉強しなさい。いまどきのお笑い芸人のような ものは具の骨頂というべきスタイルですね。

mitomito
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 >駄洒落が出ましたがプレゼンには不必要です。 私も、そう思うのですが、、、 理不尽に耐えるのが、日本のサラリーマンなんでしょうか。 重ね重ねとなりますが、ご回答有難うございます。

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