子供の朝食を助言する背後霊
翌朝の朝食を寝る前から考えています。
「さーて、今日は、ウィンナーでいいかな。
そして、キャベツのレンチンマヨ和えでいいや!」
と決めているのに、朝の5時頃から
心で、「ウィンナーとキャベツと・・・」と忘れないように反復しているのに、
耳元で、「それはやめておけ!」とそそのかす声がするんです。
いつも同じで男の人の声です。
「ウィンナーだけはやめておけ」
私自分で考えてるだけで「ミートボールとウィンナーどちらにしようかなあ、卵は面倒だし。キャベツは決定!」
「キャベツもやめておけ!」
私「ミートボールとにんじんにしようかなあ?」
「・・・」と声せず。
私「やっぱりミートボールとキャベツにしよ!」
「にんじんにしてやれ!」
なぜだろうか?なぜにニンジン?ウィンナーダメだし?
そして、朝になり、時間がきたので、
とりあえず、ウィンナーをチンする。
あらかじめ切られたキャベツを手に取るが、
でも、なんだか気になり、子供の給食表を確認すると、
前日「キャベツとウィンナー」が入っていたらしき「野菜ソテー」でした。
それを見て、ウィンナーは自分の朝食にして
ミートボールを温めましたが、
ついでに、ニンジンにしましたが、
これは、どこかで見てないのに、見えていた、
潜在意識の働きかけなのでしょうか?
「もしかして、守護霊?」なんて思ってると、
「アクリョウ系」とか言ってくるので、
「背後霊?」って思うと
「そっちの方」って返事があるのですが、
そういえば、22年ほども前にも、夫の苗字で
「○○は、要らないよね~」と打診があり、
その声と同じ主だと思うのですが、
関西弁で自分より年の上な男性(おっちゃんふう)
なんですが、いったい何でしょうか。
ちなみに、その後その声の場所で○○が苗字の夫がついてきました。
精神病という回答だけご遠慮願います。
私も疑ってはみてたんですが、声と事実が一致することが多くて驚かされてるんですが、
いつから憑いてるんでしょうか?いったい声の主は誰なんでしょうか?
どこかでマイクで喋る人がいるとづっと疑ってきましたが、自分しか知り得ないこと、知らないことも知っていたり。
声は聞こえずに、前もってテレビで次の内容がドンピシャで分かったり。
でも、できればミートボールにウィンナーは控えてほしいんですって。
ウィンナーは1週間ぐらい間を開けて・・・とかも言ってきます。
おいしければ、毎日でもいいじゃん?私毎日ベーコンでもいいもん。
お礼
ありがとうございます。 味の変化はありませんでした!