- ベストアンサー
就活生の自己PR添削・アドバイス
- 大学4年の就活生がエントリーシートの提出を求められています。自己PR文では、丁寧に取り組む姿勢を強調し、アルバイト経験からの学びを伝えています。学業に関しては、自主的な英語学習を行い、TOEICスコアの向上を目指して取り組んでいます。ただ、自己PRの内容がネタに欠けると感じており、アピールポイントを強化したいとのことです。
- 自己PR文では、お客様の満足を追求する姿勢を示しており、結果としてお褒めの言葉をいただいた経験もあります。学業においては英語の学習に取り組み、目標のTOEICスコアに近づいています。ただ、「ネタがない」と感じており、アピールポイントを見つけることが課題です。
- 就活生がエントリーシートの添削をお願いしています。自己PR文では、こだわりと丁寧さを大切にしていることを伝えており、アルバイト経験からの学びを示しています。学業においては、自主的な英語学習に取り組み、TOEICスコアを向上させています。ただ、「ネタがない」との悩みも抱えており、アピールポイントの見直しが必要です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> マイナス面を書いてよいのであれば真っ先に自分の逡巡なところを書きたいのですが > そんなこと書いたら真っ先に落とされそうですからねw 逡巡していることがマイナスとは限りませんよ。 少なくともあなたの内面をよく表していると思います。 それに質問文中の説明箇所や回答者への返信は内容が破綻していませんし、スッと入ってきます。 笑ってはいけませんが、あなたは力を抜いたほうが良い文章を書けるようです。 たしかに質問文に挙げた2つの文章はESの出来としては評価が低いでしょう。 ですが、回答者に対するあなたの返信を読む限りきちんとコミュニケーションが取れる方だという印象を受けます。返信が素のあなたなら本当にありのままで出していけばいいと思います。 難関大ではないことは恥ずかしくなんかありません。 難関大の学生ならそういうアプローチはしないだろうという比較をされそうな内容はあなたに不利にしかならないということです。 学生時代に頑張ったことが足りなかったから、これからはもっとこうしようと努力を重ねている最中ということでもいいんです。 そのほうが着飾って良く見せようとするより、よほど好印象だと思いますよ。 逆に、文章で盛りすぎると面接での素のあなたの評価が下がりかねません。 性格は良さそうなのですから、そこを見てもらえる(面接官の質問を引き出す)ようなエピソードにすれば、あなたはきっと上手くいくと思います。 「学業で頑張ったこと」という質問で大切なのは「学業」よりも「頑張った」という部分です。 あなたはどんなことならどんな頑張りを見せるのか。 それを明らかにすることで、あなたを採用したら会社にどういうメリットがあるかを判ってもらうのがESの主旨です。 大切なのは、あなたを見た人に「一緒に働きたい」と思ってもらうことです。 返信を読む限り、私はあなたとなら一緒に働いてもいいと感じますよ。
その他の回答 (4)
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
> 大学4年の就活生です。 > とうとう就活シーズンを迎え、すでにいくつかの企業にエントリーさせていただきました。 現4年生で卒業間近ということですか? それとも春から4年生ということ? それによってこの質問文全体の受け取り方が変わります。 特に学業の件は、もしあなたが現3年生だとしたら期間的には1年に満たない話なので、これで「学業で頑張ったこと」とされるのは違和感があります。 逆に現4年生だとしたら、「とうとう就活シーズンを迎え」という意味がわかりません。 卒論か単位でかなり厳しい状況だったということでしょうか。 自己PRに関しては、他の方も指摘されている通り、ファーストセンテンスとそれ以降の内容が乖離していることが目に付きます。 またラストセンテンスもそこまでの内容と乖離しています。「自分が納得したから良いではなく」というのはPDCAサイクルの繰り返しがあったことを示唆していますが、例示された内容では単に一度のクレームから改善したことしか伝わりません。それとも、「このくらいなら問題ないだろう」というのがあなたの「納得」でしょうか。 結局、自己PR文は終始バラバラという印象です。 ところで、ESをどう活用するかは企業次第です。あなたが目指す企業がどういうスタンスか把握されていますか? もし、書類選考の段階から重視する企業なら、それは大学生としての論理性も審査対象ですから、展開が破綻していては話になりません。 逆に、書類選考では学歴等しか見ず、面接に入ってからきちんと読む企業では、おそらく以下の部分が争点になるはずです。 > このくらいなら問題ないだろうと軽い気持ちでいた なぜですか? > その商品陳列を見たお客様からクレームを受けてしまった どういうクレームでしょうか? > 見栄えが悪くなってしまうとお客様の購買意欲にもつながってしまう 売り上げで何パーセントくらい変わりますか? > 陳列が崩れた商品は一度全て棚から出し再度陳列し直すようにしています。 単に整理し直すのではなく、商品を全て棚から出すのはなぜですか? 穿った見方をすれば、これらが面接官の質問を引き出すトラップだとも取れます。 いずれにせよ、これらについて明確かつ共感を得られる回答をあなたの言葉で話せないと、本当にテンプレなんだなと受け取られるでしょう。 TOEICの逸話からは、失礼ながらあなたが難関大の学生ではないことが想像できますがいかがですか? TOEICはある程度テクニックで高得点を取れることが知られています。 受験と一緒です。いかに効率的に物事を進められるかということです。 交流サイトを使った英語でのコミュニケーションという挿話はそれ単独なら好印象ですが、TOEICでの得点を語る文章の中では「非効率な人」というネガティブな印象になりかねません。 それにその点数でTOEICネタは適切とは思えません。 それより単に英語能力アップのために交流サイトを使ったということを掘り下げたほうがまだしもと思いますよ。 自己PR、学業の両方を読んでみての率直な感想は、自分を良く見せるのに一生懸命で、成長の過程が見えないということです。 むしろ説明文に見える逡巡のほうがよほどあなたの人となりを表しているように見えますよ。
お礼
回答ありがとうございます 少々勘違いさせてしまう書き方で申し訳ないです 現在は3年生で来月から4年生になるということなので、決して就職浪人というわけではありません 自己PR文に関してはやはり皆さまから指摘いただいているため、書きなおそうと考えています 恥ずかしながら難関大学へ通ってはいません 県内ではそこそこ名が知られていますが、県外に出るとさっぱりというレベルの大学へ通っています TOEICはおっしゃる通りだと思います 勉強し始めてからずっと「○○○点取れる」と書かれているようなテクニック本で対策をしていたのですが、 勉強してもなかなか結果が出せず、英文法や英単語をもう1度勉強し直すという段階に戻り、なおかつ交流サイトで英語を実際に活用すると成果が出たということを伝えたいと思っていました ただトップ企業側の方々はTOEIC余裕で700点くらい取ってそうですもんね・・・ 交流サイトの方をもっとアピールできるよう書きなおしてみようと思います マイナス面を書いてよいのであれば真っ先に自分の逡巡なところを書きたいのですが そんなこと書いたら真っ先に落とされそうですからねw 多くのアドバイスありがとうございました 参考にさせていただきます
自己PRというのは「自分のウリをアピールすること」でしょ。 健康なのもその一つ。それをどう上手く文章化して「ウリ」にするかって問題と 文字数制限という壁はありますけどね。 とりあえず自分のいいところや強みをノートに羅列してみてはいかがですか? どんな些細なことでもいいので。 その中からPRできそうなものを選んでみるといいと思います。 個人的にはそりゃ嘘はダメですけど、100%の真実を書く必要も ないと思いますよ。 ネガティブな言い回しや自己防衛用の前置きは 読んでる側の意欲もそぎ落とすので その点使わないよう注意するのがいいと思います。 頑張れ。
お礼
再度回答していただきありがとうございます 健康面は書いてみようかなと考えています 元々自分は喘息持ちで体調をすぐ崩してしまうほうでしたし、ランニングやスポーツをしていく中で次第に改善できたと書けますかね おっしゃる通りまずは自分のいいところや強みを見つめ直してみます 他の方も友達の自己PRを使っているだとか、嘘をついているとかよく聞きますね やっぱり就活で本当のことを話している方はごく少数なのでしょうか? 誤魔化すというのは苦手ですし、あまりしたくはないですが、少し話を盛る程度は自分も考えた方がいいのかなと感じています ネガティブな表現だとか自己防衛用の前置きは日ごろからの癖ですね・・・ 意識してなくても結構書いてしまうことが多いです 以前受講した大学のキャリアの講義で最終課題に「あなたの学生生活を振り返ってみてください」というものが出ましたが、ネガティブなことばかり書いてしまいました 癖なので使わないようにするのはなかなか難しいですが、注意したいと思います まだ就活も始まったばかりですし頑張りたいと思います 回答ありがとうございました
自己PR> 一行目削除。丁寧に取り組まなかったから適当な仕事をしてクレームになったんでしょ。 結論も別の方向へ進んでるし、この一行だけ浮いてる。 勤務→勤務って多分正しくない。バイトだったんでしょう? ラスト「この経験から自分が納得したから良いではなく、」削除。いらん。 納得できるほどの仕事をていた描写じゃない(陳列適当だった時を指すんだから)。 語尾を変えて最初のPRを弄って「この経験を活かしている私」を書く。 できれば適当→クレーム→悟ったこと→お褒めを頂いた→大切なことを理解したを生かしつつ 半分位に収め直してもっと自分がやれることをなんでもかんでも並べるべき。 こんなスーパーのバイトの一幕だけでPRになるとはとても思えないです。 体力に自信があるとか、病気知らずだとか、綺麗好きだでもなんでもいいから。 学業> 所属している学部で英語が必須というわけではないのですが→削除 こういう前置き多い。いらない。たとえ本心じゃなくてももっと前向きな理由で学び始めたと 書くほうがいい。この部分だけ削除するといい感じに治ると思います。 大幅ではないものの→削除。前述。 こうした取り組みのおかげか、点数も向上してきました。みたいな いい結果になってきてます!で良いんじゃないかなと思います。 海外の方とコミュニケーションをとりってあたりのエピソードいいじゃないですか。 点数上がらず云々はさっぱりと書いてそっちの話をもっと具体的にする方がいいと思いますけど。 キャリア講師がそういうなら、あなたの文章は不足が目立つことになりますね。 やー。そういうヒントが出るんなら、あなたの書いた文章を下地に それっぽく書き直す要素もあると思いますよ? 仲間と協力した、とまではいえなくても 他人のチカラで成し遂げたという話は両方に含まれてますもんね。 そこを強調するようにして書き直せば良いわけですから。
お礼
文章を細かく見ていただきありがとうございます とりあえず自己PRに関してはやはり駄目なのだなと痛感しております 中高とスポーツをしてきて今は朝ランニングをしたりしているので体力には自信がありますし、病気もここ数年かかることはありませんが、それはアピールになるのでしょうか? アピールになるのであれば是非書きたいと思いますが 自分も最初はコミュニケーションネタを中心に書きたいと思ったのですが、その話題でどう話を膨らませるかがなかなか思いつきませんでした 問題点としてはやはりスムーズに意思疎通ができなかったとあるのですが、その問題に対して自分が何かしたかと問われると英語の勉強をしました程度にしか答えられそうになかったからです 解決策がインパクトないですよね・・・ ここで短期留学しましたなんて言うことができれば、行動力あると思われるのかもしれませんが とはいえ1度考えてみたいと思います 参考になるご意見いろいろとありがとうございました
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
採用する側から期待するのは結果では有りません TOEICが600点でも900点でもそれは資格として評価しますが、自己PRとしては単なるネタでしかありません、TOEICを取る中で貴方が何を考えどんな行動を取ったかを知りたいのです つまり、自己PRから入社後の貴方がどんな行動をするか、社風に合うかを見定めたいのです さて、こんな企業側の期待からすれば自己PR文は最低です 要約すれば、私は乱雑になった商品棚をそれでよしと思ってたが客からクレームがあったので綺麗にした、それだけです。 これを読むと、周囲から注意されるまで行動を起こさない人と捉えます TOEICの勉強をネタにこ「だわりを持つ」「丁寧」を表現するほうが良いのでは 学業で頑張ったこと・・・貴方の専攻は英語ですか? 自分の主の学業のなかで何を一生懸命やったのか書きましょう そうでないと貴方の学業はTOEICの受験になってしまう
お礼
さっそく回答していただきありがとうございます やはり自己PR文はそう捉えられてしまいますよね・・・ TOEICの勉強ネタで書けるかどうか考え直してみます TOEICよりも自分の学業で何をやったか書いた方がいいということでしょうか 自分としても書けることなら是非書きたいのですが、少し難しいなとも感じています というのも自分の学業で自主的に何かをこなしたということが見つかりません ここでの質問はやはり自分で何をしたかという回答を企業側は求めているのではないでしょうか? 質問で返してしまいすいません 回答ありがとうございました
お礼
お忙しい中再度回答ありがとうございます 逡巡をプラスにとらえた方がよいということでしょうか? 「即座に決断しないでじっくり物事を考える」と意味をちょっとプラス思考で考えてみましたが、これだと逆に企業側から「この人は仕事が遅そうだ」という印象を与えてしまうのではないでしょうか 自己PRの書き方を意識しすぎてしまい、どうも素の自分を出すことができないんですよね・・・ よく本などで読むと自己PRの書き方として「困難だったことは何か」→「それに向けてどのように解決しようとしたか」とあります 自分の体験の中でそう都合よく困難な場面に出会う機会はなかったですし、なかった以上解決のしようもありません ここで無理やり話を作ろうとしてしまうことで文章が酷くなってしまうのではないかと思います 書かせていただいた説明文や返信は特に形式なども気にせず、書いていただいたことに対して率直な感想を述べているだけなので違和感なく書けているのかもしれません 学業に関しては今まさに頑張っていることでも良いということですか 確かにそちらのほうが自分としては書けるかもしれませんね 下手にTOEICでの低い点数を美化してアピールするよりは、「外国人とコミュニケーションが取れるようになれるよう努力しています、なおかつ最近はTOEICにも力を入れ卒業時までに高得点を取れるように頑張っていきたい」と表現したほうがプラスな印象を与えられるでしょうか 「一緒に働きたい」と思うのはやはり人それぞれだと思うので難しいですよね 人の良さを出せば「この人とはうまくやっていけそう」と思う人もいれば、そう思わない人もいるかもしれません ただ一緒に働きたいと思っていただけたのであればとても嬉しいです 回答ありがとうございました