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プロテアーゼ活性について質問です
パイナップルジュースにはプロテアーゼアーゼが含まれてます。 しかし、冷蔵庫などで低温で保存するのは、プロテアーゼ活性を失わせないようにするためです。 逆に、どんな状態がプロテアーゼ活性を失うことになりますか? 回答よろしくお願いします
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- doc_somday
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学校で教わる知識は「危険な事はしない様に」という範囲に絞られています。 #1のお答えで「調理(加熱)をすればプロテアーゼは不活性化する、と書かれて いますがシチューなら正しいが、BBQでは外れ。フライパンでの加熱でも外れ、 「酵素」は通常60℃で「死ぬ」事になって居ますが、それは半減期の間違い。 だからアレルギー持ちの方は炒めたパイナップルなど食べたらアナフィラキシーショック を起こす。 高校の生物の実験で「酵母(生き物です)」が温度に依存して糖を消費し二酸化炭素 を発生する、のをやりました。みんなおそるおそるやっている。一応レポートが書けた から私は沸騰したお湯をぶっかけた、級友はもちろん教師もあきれたが、酵素では無く 酵母だから80℃を超えても元気で生きてる。 研究者とは「信ぜざる者」をいう。
- Saturn5
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>しかし、冷蔵庫などで低温で保存するのは、プロテアーゼ活性を失わせないようにするためです これは違うと思います。 単純に保存をするためです。 普通の人はパイナップルのプロテアーゼを何かに利用しているでしょうか? 単純に美味しいから食べているだけだと思います。 また、多くのパイナップルジュースは加熱処理されていますので、最初から プロテアーゼ活性はありません。 >どんな状態がプロテアーゼ活性を失うことになりますか? プロテアーゼに限定する必要はありません。 プロテアーゼは酵素の一種で、加熱や高濃度アルコール、pHの大きな変化 によって活性を失います。