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濃度について
実直線も実平面も実立方体も同じ連続体濃度(アレフ1)をもつと言われています。 質問ですが、連続体濃度の次に大きな濃度はアレフ2ですか。 また連続体濃度の次に大きな濃度もしくはアレフ2の濃度をもつ集合とは幾何学的にどのようなものか示すことが出来ますか。
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お礼
>しかし、その「任意の集合からなる集合」というのは存在しません 集合のべき集合は集合にはならないと言ってるのですか。
補足
前後しますが、No7のお礼と補足を修正します。 2^アレフ0=可算集合のべき集合の濃度=アレフ1=連続体濃度 ↓ 2^アレフ0=可算集合のべき集合の濃度=アレフ1 ・・・・・・・・・ZFCの場合 2^アレフ0=可算集合のべき集合の濃度=アレフ1=連続体濃度 ・・・連続体仮説において ここで以下の3つを明確にしておきたいです。 1.可算集合のべき集合のべき集合は存在しますか。 2.連続体のべき集合は存在しますか。 3.全ての連続体の集合は存在しますか。 よろしくお願いします。