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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パン焼成用の窯のダンパーについて質問です)

ダンパーについての質問

このQ&Aのポイント
  • パン焼成用の窯のダンパーについて質問です。現在ダンパーはラスクなど乾燥焼きする時にしか基本使用しておりません。
  • ダンパーを開けることが原因で山食が折れたり、スポンジが沈んでしまったりといったことは構造上ありえないと考えるべきなのでしょうか?
  • 窯はトクラさんの窯を使用しております。詳しい方いましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217260
noname#217260
回答No.2

パンは締め切った庫内で焼くから熱がパンに伝わり焼けます。 しかしダンパーを開けたらその熱が外に逃げてしまいます。 オーブンの温度も多少下がるのですが、 その高温のガスが逃げてしまうためパンの温度が下がり腰折れします。 ダンパーは焼き上がりの最後に水分を飛ばしたり、温度を下げる時に開けます。 ただ長時間開けっ放しにはしません。 どのタイミングでどれくらい開けるかは感です。 基本的にダンパーは開けないで焼きます。 従って自分も新人に釜を教えるとき、ダンパーを開けない様に教えます。 それと慣れていないと閉め忘れます。 スチームをかけるパンをダンパーを開けたまま焼くとスチームが逃げてしまいロスになります。

その他の回答 (1)

  • yupyo
  • ベストアンサー率31% (161/513)
回答No.1

ダンパーがどうこうじゃなくて、 温度が下がると、 山食がおれたり、スポンジが沈んだりといったことが起こる可能性があります。 ラスクは、 低温でじっくりやったほうがいいものなので、 温度が上がらないように、ダンパーを開けっ放しにしているのではありませんか? 文献に書いていることと、 全く矛盾は感じないのですが、 いかがでしょうか。

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