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カテゴリとグループの違いは?
辞書では 「カテゴリ(範疇)」は『同じ性質のものが属する部類。部門。領域。カテゴリー。』 「グループ」は『共通する性質によってまとめられた集団。』 です。この場合「共通する性質」の意味としてとりあげた場合、このふたつはどのような違いがあるのでしょう? 意味が似ていても語が違うということは似て非なる「違い」があるからだと思うのですが、この語について、その微妙なニュアンスの違いを教えてください。
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お礼
「グループとカテゴリの違い」で検索してみたら多々ありましたよ。 http://www.ocnk.net/faq/index.php?action=artikel&cat=281576&id=179 「1つの商品を「カテゴリ」とは別に「グループ(=特集)」という属性分けをする事ができます。」 https://help.shopserve.jp/shopserve/katsuyo/post_058.html 「商品カテゴリとは別に、商品グループ設定の機能を使うと、同じ商品を違う切り口で見せる時に使います。」
補足
何度か読みましたが意味がわかりません。 (1) >共通するものがない、ことが共通という集団もあり得ますね、辞書の説明、少なくとも嘘ではないですね。 これは屁理屈といえるのではないでしょうか。 定義では共通するもので集まるのが、カテゴリ、グループとしています。辞書が嘘をついていないというより、辞書は想定した屁理屈まで定義しているのか疑問です。 (2) >グループは、先にグループありきなんです これはわかるような気がしますが、「グループ」という固有の意味ではなく、「集合」という「形」のことではないでしょうか。 そのときに何の共通項が「ある」かというのが辞書の定義でしょう。 >グループは、先にグループありきなんです というのがその指摘だと思いますが。 (3) >ただの集団、この言葉に違和感はありません、ただのカテゴリー、??何のこっちゃ 「ただの」が指す「集団」はカテゴリーよりは具体的、ということですからイメージがしやすい。つまりカテゴリーは抽象的なことばだからでしょう。ですからグループと集団の比較のために用いることばとしては不適切なのではないでしょうか。 (4) >カテゴリーには集まるという意味はまったくありません それはなぜですか? >先の例で男女について、分かれて集まる必要はありません 先の例とは「>性別で分かれて」ということだと思いますが、なぜ考え方が変わったのですか? >男は手を挙げて、それで十分なのです。 性別がどうでもよければ、身長も同じように手を挙げれば十分なのでは?(このあたりまったく意味不明です。) (4) >例 そのカテゴリーに該当するのは、これとこのグループです。 まったく同じ場面でほぼ同時に使えます まったく同じ場面でほぼ同時に使えるのに、次元が違う言葉ということはどういうことですか? (5) 分布とは「分かれてあちこちにあること。また,分けてあちこちに置くこと。」ですが、範疇とは違いますね。ここでは例としてあげるのはまったく異なる次元です。