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空軍における
総出撃回数と戦闘機会の違いってなんですか?出撃した先で実際に敵に遭うか遭わないかですか?総出撃回数何回の内何回の戦闘機会で撃墜したのが何機、みたいな書き方をされる事があるので気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、そういうことですな。エリア88の最初の方にもそんな描写がある。その次に撃墜数とその対象物、損傷箇所と残弾数あたりが来るでしょう。
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- trajaa
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回答No.2
いつの時代の話なのか不明だが・・・・ AWACSやレーダー誘導システムが無ければ 取りあえず出撃して周辺警戒して運良く敵機を発見!とでもならない限り そのまま基地に帰還することになる
質問者
お礼
現代のレーダーがない時代に敵機を発見するのは容易ではないですよね。 回答ありがとうございました。
質問者
補足
いつの時代の話なのか不明だが・・・・ 第二次世界大戦時の話です。すみません、説明不足でした。
お礼
素早い回答ありがとうございました。
補足
では出撃した先で敵に遭っても、危ないと判断して攻撃せずに引き帰った場合って戦闘機会ではなくただ単に出撃回数にカウントされると言う事ですか?それとも出撃した先で敵に遭った時点で攻撃を仕掛けなくても戦闘機会にカウントされてしまうのでしょうか?