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石橋を叩いて渡ると思慮深いは違う?
石橋を叩いて渡ると、思慮深いの違いは何ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
石橋を叩いて渡る人とは、必要以上に心配性な人を云います。 恐がりやの意味を含みます。もっと云えば、石橋を叩いても渡らない人になります。 昔の石橋は、土橋や板橋とは比べようも無い丈夫な物でした。今日のような鉄筋コンクリートが無かったので。 誰でもが丈夫で安心と信じているのに、その人だけが慎重すぎて叩いて反応を見て、強度を確かめていたことのたとえです。 思慮深い人は、事の善悪、事後の成り行きとその結果の評価など、慎重に考えることの出来る人です。
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- kohichiro
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回答No.1
>石橋を叩いて渡る 必要以上に安全サイドを行こうとする態度のことでしょうね。 >思慮深い 科学的合理的に行動しようと努力する傾向、態度のことだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 思慮深いの方がいいですね。
お礼
思慮深いのほうが上ですね