転職活動におけるエージェントと先方企業の立ち位置
中途の転職活動のエージェントと先方企業とのやり取りについてです。
真面目な悩みなので誹謗中傷御断りします。
あるエージェントから某企業の案件の紹介を受けました。
最初の面接はエージェント経由で日程調しました。
一次面接の面接官である、本案件の部署の先方担当者(A)には気に入られ、エージェント経由だと日程調整に時間がかかるため直接やりとりしたい旨、面接の場で直接言われました。
面接後にすぐに当方宛に二次面接の連絡があり、翌日夕方実施ということで日程調整しました。
エージェントとの情報共有については、先方企業が当方宛の面接日程確定メールにエージェントをCCすることで二次面接の日程情報をシェアしてました。
その日はやり取りが夜遅かったため、
上記の先方企業とのやりとりについてはエージェントと翌日朝電話で当方からもシェアし、二次面接後のフィードバックもエージェントにきちんと伝えました。
その後すぐに担当者から三次である最終面接の連絡があり、行きましたが、前日の電話の内容を思い起こしてもエージェントは二次面接が最後と思っているようです。
三次については二次のようなエージェントをCCしたメールはありませんでした。
別途エージェントに連絡してるのかなと思いましたが、最終面接開催の同日に同じエージェント紹介の他案件の面接がありそれについてメールでフィードバックしたも関わらず、この案件については、最終面接はどうだったかも聞いてきません。
もしかしたら最終面接のことも知らないのかもしれません。
最終面接の日に、面接後に面接官に私からはエージェントに何も伝えなくていいのか聞いたら、先方企業からは"エージェントにはこちらが確認する"と言われました。
私がいちいちエージェントと先方企業を取り持ったら何のためのエージェントかわかりませんし、私の仕事ではないため、何もしてませんが、結果がどうあれ、二次面接だけで結果を出したことにするのか、変な感じです。
こんなことは初めてです。
成功報酬であるフィーを節約するため、直接やり取りに切り替えるという話も時々聞きますね。
一次面接では、担当者はエージェントにはちゃんと連絡するし、フィーもはらうが、エージェントが外国人のためコミュニケーションも大変だし、候補者と直接の方が日程調整が楽と言ってました。
エージェントには落ちたと伝え、フィーを節約するために私と直接やり取りするつもりだったりするのかな、などという気もよぎります。
当方はそんなことをするつもりはありませんし、そのような切羽詰まったような会社ではないですが、なんだか変な感じです。
最終面接は、一次面接の方(A)が最初私を出迎え、面接官は別の方で人事の方でしたが。
エージェントには今日のフィードバックなどはしなくていいか、とその人事に聞いたら、"○○(一次面接の担当者)と確認する。場合によっては今日いらしたことも言わなくても"と言われました。
正直そのエージェントのクライアントとの関係構築についても疑問を感じています。私は面接の感触も教えてもらえず、ただ悶々と結果を待っています。
一次面接の方は、"僕がいいと言ったら、大抵大丈夫。人事は社内のプロセス上形式的に必要なだけでよほどのことがなければ大丈夫"と言われてました。
この一次面接の時点で私は最終は人事と知ってましたが、エージェントは知らないんです。
まだ結果が出てないわけですが、
何か頭に入れておいた方がいいことはありますかね。
支離滅裂ですみません。
私も今回はエージェントに頼れずストレスです。
エージェントを使わなければいいじゃないかと言われそうですが、当方が探しているのは職種の性質上非公開が多くそういうわけにはいかないのです。
ちなみにここは志望度は高いですが、他にもコマはあります。
お礼
コメントありがとうございます。 地方から受けに行ったので、気を利かせて纏めてやっただけ?と思いつつ、健康診断と面接がセット?と思っていました。 最終面接も所属先の部長、人事部長など責任者が居ました(一次面接は人事課長、所属先の課長)。 早ければ連休明けに返事がくるかと思いソワソワしています。