内定前の最終面接で給与明細と源泉徴収票提出は普通?
今転職活動中なのですが外資面接でエージェントに異例な依頼をされ気になったので質問です。
内定前の最終面接で給与明細と源泉徴収票提出は普通ですか?
過去にも転職活動はしましたがこんなのは初めてでした。
一時から社長に会わせてくれ、人事にも会って最終面接に進みました。他の候補者は保留にしているということ。
エージェントから最終面接前に連絡があり、源泉徴収票と直近の三カ月分の給与明細を用意するように言われました。テンタティブなオファーレターを用意しているので直近の年収が知りたいとのこと。ちなみにこの案件は急募で求人票もありませんでした。
最初は社長をサポートしてくれる方とのことでしたが、もう一人サポートしてもらうことになるとのことでその方に会ったのです。
その面接のあと人事がまた来て、社長がなかなかつかまらないから、週明けになるかもしれないと言われました。
その前の話ではオファーレターの準備云々や源泉徴収票とか言っていたのに、なんなんだろと思いました。
その最終出会った方が私を気に入らなかったとか揉めてるのかな、とか思いました。
一次では公序良俗に関する書類にまでサインさせられました。
求人票も最後までなく、仕事の紹介があったときは聞いてなかった方のサポートもあるといわれ、情報提供や選考プロセスの説明が充分でないのに、源泉徴収票や給与明細ってなんなんですかね?
内定確定前にそんな書類提出を求める権利なんてあるんですか?
私は内定の可能性も高いと思って出しましたが、肩透かしを食らったような感じです。
転職活動は色々見て来たから、様々な可能性は想定してますが、オファーレター云々よりただ、深刻に嘘がないか知りたかっただけな気がします。
犯罪歴はありませんなどサインさせるようなとこですから。
それとも外資では結構あるんですか?
ちなみに私はずっと外資ですが初めてです。
深く考えすぎなんでしょうか。