- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全く太いとは思いませんが、体重についてはわかりません。 似たような体型でも、身長150cmと170cmでは体重は全然違うからです。
その他の回答 (2)
とりあえず1秒で細くできる方法はあります。 この立ち方だと、つま先はくっつけていますが、かかとの間は空いていますね。要は内股になっているということです。もしそうではなかったら済みません、以下は無視して、必要なら整形外科を受診してO脚ではないか、O脚ならどうしたらいいか、相談してみてください(整体、カイロといったものはダメ、O脚矯正と称するグッズも不可)。 かかとをくっつけて立ちます。つま先はくっつけていられないはずですから(くるぶしが当たるせい)、無理なくかかとをくっつけていられるように、つま先をやや外側に開きます。 膝の間は写真より狭まり、うまくいけばぴたっとくっつきます。それでかなり細く見えます。脚が太いと思っている人の多くは、脚の間が開いてしまい(多くは内股が原因)、その分、両脚を見たシルエットが太くなってしまっているのです。 さらに、背筋をぴんと伸ばし、頭のてっぺんが上に引かれているような感じで立ちます(頭のてっぺんに紐がくっついていて、上に引かれているとイメージするとやりやすい)。脚の膝も真っ直ぐに伸ばすようにします。それでさらに改善することが多いです(姿勢がもともと良い場合は特に変化しない)。 さらに(まだあるんです)、姿勢を真っ直ぐ保ったまま、左右に傾きがないようにし、前後に僅かに体を傾けるようにしてみます。重心を前後に動かしてみるわけですね。そうすると、ひざの間が最も接近する(ひざがくっついていれば、最も強くくっつくことが感じられる)ような姿勢を探します。全身が映る鏡の前でやれれば、目でも見て確認できるので、やりやすいでしょう。 そうできるのが、正しい自然な立ち方です。内股は足首まで隠れるような和服では、おしとやかな感じもするため、それで構わないのですが、ふくらはぎ、さらに膝も見えるような普通の服装だと、シルエットが太くなるために、脚を太く見せるだけでメリットはありません。両脚のシルエットが太いためですから、脚自体を細くしても効果は出ません。 モデルさんの立ち方を見ても、両脚のシルエット重視であることが分かると思います。片方の足を後ろに引き、引いた足のかかとを前の足で隠すようにしています。かかとを単にくっつけて立つより細いシルエットになります(※ただし、これを普通の場面でやると「モデル立ちだ」「あざとい」などと言われることがあるので、用いないほうがよい)。 両脚のシルエットを歩くときにも細くすることが可能です。一直線上を歩くのですが、着地するかかとが一直線上に乗るように歩きます。不安定なので、かかとはやや外に向けます。この歩き方は日本以外ではよくあります。正面や後ろから見たときに、シルエットとして細くなるからです。 シルエットを見ず、つま先だけ見て「○○の女性はがに股だ」などと言うバカがいるんですが、無知な話です。日本の高名な元陸上短距離選手まで、そう言ったのを見たことがあり、唖然としたことがあります。がに股がO脚の異称であることも知らないらしい。正しくは外股というべきなんですが。走れるけど知識がまるでない。残念なことです。 この歩き方をするなら、コアストレッチウォーキングと呼ばれる歩き方をするのがよいです。要領としては、みぞおちから下が脚だというつもりで、脚を前に踏み出します。必然的に、前に踏み出す脚の側の腰も前に出すようになります。 右足を前に踏み出すなら、右腰も前に捻るように出すわけです。すると腰が回転しますから、右足は自然に弧を描くような軌道となり、一直線上にかかとが着地します。このときの右腕は、肩甲骨を背骨に寄せるようにしながら後ろに引きます。 すると、体を軽くねじる感じになります。体の中心をねじりながら歩く、だからコアストレッチウォーキングというわけです。左足を前に踏み出すときは、逆になります。 ただ、普通はあまりにも一直線上にならないほうがよいです。つま先を外に向けても、どうしても不安定になりがちです。まず安全なところで練習して、普段はやや一直線上という程度にしておいたほうがいいでしょう。 横から見たときの見栄えとしては、後ろの側の足のひざをしっかり伸ばします。後ろの足のかかとが上がったら、つま先でしっかり地面を蹴る感じにします。 この歩き方は美しいだけでなく、さっさと歩くためにカロリー消費が増え、ダイエットとしてもよいです。脚の筋肉を適度に使うので、脚自体の形もよくなります。 P.S. 体重をお尋ねですが、身長次第ですからBMI(年齢が低いならローレル指数)でお答えすべきなんでしょうけれど、上で述べたことをやってみての立ち方でないとよく分かりません。決して太ってはいないはず、くらいしか言えません。すみません。
全く太くありません。 したがって痩せる必要ありません。