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稲作について
稲作って登呂遺跡の頃から全くかわっていないような気がしているのですが(田おこし→代掻き→苗を作って→苗を田に植えて→収穫), もう何千年も同じ方法なのでしょうか. ほかの方法が試みられていた時代はないのですか. あと,何代も稲を植えている印象があるのですが, 連作しても大丈夫なのでしょうか. イネ科にはガラス質(珪素分なのかな?)が含まれていると思うのですが,田からその成分は枯渇しないのでしょうか. お願いします.
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連作につきましては、東京農大の先生が分かり易く説明してくれたサイトが有りました http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/special/sp_01/ 古代からの稲作については、こちらをご参考にしてください 私の教科書です
お礼
ありがとうございました. とても参考になりました.