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イタリア語、スペイン語、朝鮮韓国語、中国語を習得?

もしですけど、イタリア語、スペイン語は日本語の母語の人は聞きやすいですし、朝鮮韓国語、中国語は日本語に関連あります。 全部ある程度まで行こうとすれば、勉強時間が必要ですけど英語を学校で学ぶのに含めて、これら4つを習得してて使用できるレベルになるって不思議なことでもないのでしょうか?

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  • kia1and2
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回答No.1

日本人なら、中南米で参考書なしで耳からの聞き覚えだけのスペイン語でなんとなく分かるのが、3ヶ月くらいから。参考書とか書物をお供にすれば1年以上かもっと。 スペイン語が何となくわかるようになれば、イタリア語もフランス語もかなり分かるように。ポルトガル語は書いてあるものはスペイン語と似ていて分かるが、会話となるとさっぱり。 相手の言ってことがわかり、自分の意思を通じさせるようになれば、読み・書きも自然と出来るようになります。文法など気になれば、そこで上達はストップ。言語学者になるんじゃないから文法などどうでもいいんですが、なぜか日本の教育は最初から読み・書き・文法主義で、現実には全滅状態。もう、教え方方法が受験試験のためだけのよう。あれだけ、効率を重んじる国民性なのに、皆さんさいていでも6年間もの英語授業の時間の無駄使いの結果なのに、それを改善しようとすることはなし。 それから、スペイン語が分かるようになると、急に英語もわかるようになるなります。 朝鮮語は日本語と似てる。中国語は、日本人はどうしても字に頼ってしまうし、どこでも通じる平均的な中国 語がないので、失望するだけ。 外国語で意思を伝え合う会話なら4ヶ国語など、参考書や語学書を見なければ、誰にでもできる簡単なことです。学ぶなど大袈裟な気持ちでなく、何となくえぇ加減で、気がつけば、習得していたというのが正攻法ですが。 でも、どの言葉でも、その言葉を使っている国の歴史、習慣、文化、生活様式を身を持って体験しなければ、習得などありえないです。

noname#209756
質問者

お礼

おっしゃるとおり、言語が学問化してますね。言語学ならわかりますけど。 背景はしらないといけないです。 言語は使うものなので、文法を覚えたり、難しいものは理解はしないといけない部分はあるものの、自然に習得するというのが本来といえば、そうなのかと思います。 スペイン語を勉強すれば、英語がわかってくる 私も同感です。 私はスペイン語を勉強してたら、英語のヒヤリングが向上したように思えます。 ご回答ありがとうございます。

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