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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市の収税課担当者の個人情報の扱いに疑問があります。)

市の収税課担当者の個人情報の扱いに疑問があります。

このQ&Aのポイント
  • 市役所の収税課の対応に疑問があります。
  • 昨年初めて「固定資産税の納付のお願い」という書面が届きました。
  • 元夫の現住所や滞納、差押え状況を軽々しく教えるのは公務員倫理として普通のことなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

不動産を共有でお持ちなので納税義務者はお二人なります。しかし、そもそも不動産は一つであり、その所有権の割合を分割しているだけなので共有代表者お一人に代表して納税してもらうのが通常です。 質問者さんのケースは質問文で書かれているとおり、元夫さんが滞納したためにやむを得ず共有者に納税を求めたものです。よってそもそも質問者さんにも納税義務があり、これまで支払っていなかったのは家計の問題や元夫さんが支払っていたものを質問者さんに応分の負担を求めなかっただけなのです。 共有者には不動産管理や納税について連帯責任がありますので元夫さんが滞納していることや現住所を共有者に教えることはなんら問題はありません。本人か、同居の親族、委任状を持参した代理人しか取得できない税務関係証明書も質問者さんは当然取得できますので、それをみれば滞納状況も現住所もわかるの個人情報漏えいには当たりません。 むしろ元夫さんが滞納していることを知らせずに質問者さんに督促状を送るほうが問題でしょう。また、元夫さんの状況を教えておかないと、それぞれで納付されてしまうと二重納付になってしまいます。また、今後元夫さんに持ち分に応じた税金分を質問者さんが請求もできますからその意味で相手の住所を知ることができないというのも不合理です。 以上のことからその税務担当者の言葉づかいには問題がありそうですが、業務内容そのものについては問題はないように思われます。

wisewordworks
質問者

お礼

早速に回答を頂きありがとうございます。 確かに当該案件では個人情報保護法は適応されないとのことですよね。 日頃個人情報の管理に対して厳しく仕事をしているので役所の対応に不自然さを感じてしまいました。 ただ、分割誓約書は当然本人の押印が必要なので元夫名義では私が押印できないことは明確であり、また前回の分割誓約書ではきちんと私の住所、名義に変更されていたので(共有代表者変更の書類も前回提出済み) なぜに元夫が代表者名義に戻って書類が発行されたのか疑問だったのです。 今回一般企業(中小大企業にかかわらず)で職していると役所の言動、対応がすごく横柄なことかよく判りました。 結局我慢するしかないのですね。 丁寧なご回答有難うございました。感謝致します。

その他の回答 (1)

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

なんやあんさん、堺市の住民でっか。 自治体の名前は伏せた方が良かったんとちゃう? で、本題でっけど 〉本日改めて更新の分納誓約書が届きましたが納税者の住所や名前が元夫のものとなっていました。 これ単なる「主たる名義」が元旦那だっただけでっせ。 共有名義なんやから、2人の間がどうであれ「税金を払う義務はある」でっせ。 あんさん、どんでもない誤解してますわ! 固定資産の名義がある以上、双方の情報は個人情報にはなりまへん。 何で別れる際に名義を外す事せんかったんでっか? そっちの方が「お馬鹿さん」に思えまっせ! 外してたら無駄な銭、払わんでえぇんでっせ! 挙句に共有名義やさかい、売っ払って銭にもでけん 無駄銭食いの不動産っちゅう事ですわ! 母子家庭には負担大きいんとちゃうん? ホンマ お馬鹿さんでんな!

wisewordworks
質問者

お礼

早速アドバイス頂きありがとうございます。 確かに私が無知すぎたのですね。 有難うございました。

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