これは、上部はサインの部ではなく、「宣誓文」にブロック体で書き込む、非常に重要な文章です。
文章の前後がわからない限り、安易にこれを入れろとは助言できません。裁判官の前での「宣誓」に相当するのですから。
通常は、会社間の契約であれば、「本契約において、会社名 (hereinafter こう略します) は、28/October/2014に・・・」みたいなことを書き出すのですが、この一文だけでは本当にそういう内容の契約書なのか、全くなにも分からないので、
他の回答にもあるようなパターンとか、In the name of ... とか、In this agreement とか、そもそもの契約書のタイトルにある単語に合わせた単語を入れなければならないとか、○○社の代表として△△本部長□□の名の下に、とか書かねばならないとか、
もう、タイトルと当該文の前後1段落程度を見ない限りは、相手が何を求めているかも何も誰にも確定できないのです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 「IN WITNESS WHEREOF, I have hereunto set my hand」をこの点線の部分へ入れるのですね。 こういった形式は初めて見たので戸惑ってしまいました。 これで提出してみたいと思います。すごく早いご回答をいただけてとても助かりました。 ありがとうございます!!