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直流の安定化ですか?
以下の回路の性質と動きを教えていただけませんか? また、計算式などお分かりになりませんか?またどういったときにこのような回路を使うのでしょ。 ツエナーダイオード使った場合と使わなかった場合の違いは、何でしょうか?よろしくお願い致します。 R1:固定抵抗器 1kΩ R2:固定抵抗器 1kΩ ZD:ツエナーダイオード1SZ52 VR:可変抵抗器 10kΩ R1、ZD R2、ZDは並列接続 ZDと可変抵抗は並列接続 可変抵抗の先にオペアンプのマイナス入力端子があります。 +15V<-----R1----------- | | ZD | 0V<---------| VR抵抗<---OpeAmp(-端子) ZD | | | +15V<-----R2--------- ZDがある場合と無い場合は、VRにかかる電圧の安定性でしょうか?ZD入れると何が違うのでしょうか?? 教えてください。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとうりです。ゼロ調整の為の、ものです。 本回路で電圧を供給すれば、より安定な信号を送ることが出来るんですね。ツエナーダイオードがある場合と無い場合では、ない場合は、±15V電源のリップルを受けることになるんだと解釈しています。 ありがとうございました。回路を上手く書こうと思うんですが、ずれてしまうみたいで申し訳ありません。