※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:0~10Vの作り方)
0~10Vの作り方
このQ&Aのポイント
PLCのAD入力機器の試運転時に可変抵抗を用いて0~10Vを疑似的に取り込む方法について教えてください。
可変抵抗の求め方や回路接続方法も教えていただけると嬉しいです。
10個の可変抵抗を接続することで0~10Vの範囲を調整できるでしょうか?
いつもお世話になります。
PLCのAD入力機器の試運転時に可変抵抗を2つ用いて0~10vを
疑似に取り込みたい思うのですが抵抗値の求め方がわかりません…
以下のa・b個所には何オームの抵抗を入れるのでしょうか?
また、どのように求めるのかも教えていただけるとありがたく思います。
どうぞ宜しくお願いします。
------------------------------
↑ |
>
>aΩ
24V >------------------------
> ↑ >bΩ
> 5V >-----------
| ~ > ↑
| 10V | 0~10V
↓ | ↓ | ↓
------------------------------
皆様お忙しい中ありがとうございます。
JO様のスイッチを使用した回路で行こうと思いました。
0~5V側 38kΩ
24V→スイッチ┫ ┣━10k可変抵抗器━0V
0~10V側 14kΩ ↑
PLC
そこで欲が出てきました。
はじめは1回路分でOKと思いましたが、以下のように
0~5V側 38kΩ
24V→スイッチ┫ ┣━10k可変抵抗器━0V
0~10V側 14kΩ
┣━10k可変抵抗器━0V
・
・
・
┣━10k可変抵抗器━0V
×計10個
といった10個パラにした品を作ろうと思います。
そうした場合
1mAを保つために14kΩ→1.4kΩ
0.5mAを保つために38kΩ→3.8kΩ
と思ったのですがこれでは10個すべての抵抗値が同じでなくてはならないので不可。
ならば合成抵抗を…と思いましたが私の頭ではさっぱりです。
上記の回路を流用して10個のVRを接続することは可能でしょうか?
私のレベルではスイッチ、各抵抗とも10個組み込む必要があります。
どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
レベルが高く壁を感じます。 ついていけるように勉強頑張ります。 また宜しくお願い致します。