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武田鉄矢さんが影響を受けたユングの言葉は何に収録?

武田鉄矢さんが影響を受けたという『人生は山登りに似ている。登った限りは降りなきゃいけない。登りっぱなしのことを遭難したという。』という言葉は、ユングの何という著書に書かれていますか? 読んでみたいので、ご存じの方ご教示下さい。

みんなの回答

  • trytobe
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回答No.2

たまたまニーチェの絡みでこんな過去のQ&Aにそれらしいものを見つけました。 ニーチェの言葉の原語文を教えてください。 【OKWave】 http://okwave.jp/qa/q8140092.html 質問: 『ニーチェの言葉の原語文を教えてください。著書中の正確な表記でお願いします。 知りたいのは「真実の山では、登って無駄に終わることは決してない」です。(以下略)』 に対する、ニーチェの『人間的なあまりに人間的な』(Menschliches, Allzumenschliches)の一節です。

回答No.1

私は知りません。 だけどユングの言葉としては「異様だ」 なぜならユングはニーチェの思想をなんと自分の理論の基礎に置いた、 ニーチェは巨大だが感染症で躁状態が続いていた、ユングは言って居る、 ニーチェは感染症で既に正常ではないが構わない、その思想の方が大事だ。 ニーチェは山に登り下りて来なかった、病気だったしあの時代抗生物質はなかった、 だから破綻し、壊れてしまった。 それを自分の基礎においたユングが「山から下りる」事を重要視していたとは 信じがたい。

gatapishi_64
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ニーチェの話は初めて知りましたが、ただ私もユングの言葉ではないような気がしていて‥。