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障害があるかもしれないことを彼に伝えるべきか
私はまだ診断をしてもらったわけではないのですが、ADHDの可能性があるかもしれません。 ただ、ADHDだったとしても軽度のものだと思います。 集中力が続かない、人の話が聞けない(集中が切れてしまい別のことが頭によぎって話がわからなくなる)などが主です。 逆に何かに集中してる時は、周りが何度話しかけても気づかないそうです。 また、ADHDなのかはわかりませんが、時間の計算ができない(集合時間に間に合わない)、掃除と料理が苦手、物をどこに置いたかわからなくなる、落ち込みやすい、お金の管理が苦手、何かと忘れやすい などがあります。 集合時間に間に合わない、とありましたが、学校などには授業の40分前には着くように家を出るので学校での遅刻はありません。掃除や洗濯も苦手ではありますが、できないわけではないです。レシピの見落としはかなりありますが。。 物に関しても、これは絶対にここにある!と決まっているものは覚えられるのですが、ケータイやメガネなど色々な場所に置くものはほぼ忘れて毎回探します。 お金の管理も同棲したら彼に任せるの食費だけもらう。。などすればなんとかなるとと思います。 親に知られたくないので専門学校を卒業してから病院で診断をしてもらおうと思っています(ただいま一年生です) このことははやめにかれにいった方がいいのでしょうか。彼は障害の可能性は疑ってないと思いますが、迷惑をかけると思って。。 でも私は彼を本気で結婚したいと思えるほど愛しています。2年半しか付き合ってない19歳が変なこといってごめんなさい。。でも本気です。 家事も育児も本気でがんばります。特に子供は大大大好きなので育児は問題ない。。と思います 彼はわたしに障害がある可能性があると知ったら別れを告げてくるでしょうか。軽度であれば彼に言わなくても直すことができるでしょうか。 どちらにせよ卒業後には病院に行くつもりです。
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- 850360
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当事者です。 ます気になったのは、学生のうちに診断を受けるつもりがないという点です。もし、あなたが言うように本当に発達障害だったとしたら、社会人になる前に診断を受けて就職先を決めないとたいへんなことになると思いますよ。ADHD の人は自分の特性を理解した上で、就職先をよく選ばないと適応できずに転職を繰り返します。たとえ就職しないとしても、人生に関わる問題だと思います。彼に話すか話さないかは、発達障害かどうか診断してもらった後に考えた方が良いですね。 それから、あなたがすぐに診断を受けたいと思っていないのは、本当は障害ではないという気持ち半分、家事やお金や約束にルーズな自分のとりあえずの理由付けにしたい気持ち半分、ない交ぜになっていませんか。彼に嫌われたくない気持ちはわかりますが、あまり先立って理屈をこねず、苦手を工夫や努力をして向き合ってみてはいかがですか。時間はかかりますが、多少ADHD があってもそうやって出来るようになることもあるんですよ。いきなり何にも出来ませんって言われるより、一生懸命やってる姿見せた方が可愛いんじゃないでしょうか?彼に手伝ってもらうのもいいですし。(私が貴方ぐらいの頃は本当何にも出来なくて酷かったんですが、彼にやってもらってましたよ。それでやっと生きてた感じでした。。。まあ、甘え過ぎは良くないですが。)
- globef
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>彼はわたしに障害がある可能性があると知ったら >別れを告げてくるでしょうか。 病院で診断も出ていないのに 可能性だけで 想像力豊かですね まぁ~別れを告げるかなんて、 個人の(彼の)資質ですので、 ココの回答者は、彼の人となりを知りませんので 答えられる筈ありません ただ、結婚を考えているなら 少なくても彼の家族に反対される可能性は 高いでしょうね!! 病院で診断待ちでしょうけど 自身の家族と一緒に病院へ行った方が 賢明でしょうね >軽度であれば彼に言わなくても直すことができるでしょうか。 それは、病院で「障害がある」と 診断されてから医師に聞く事です! ADHD以外の障がいだって可能性はあるのですから
- takutoesxvfs
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ADHDは病気ではありません。掃除と料理が苦手、物をどこに置いたかわからなくなる、落ち込みやすい、お金の管理が苦手、何かと忘れやすい、こんな日常的な行為ができないということだけで、病気認定されるなら、世の中全員発達障害ということになりますww。 僕も高校生の頃、あなたと同じような理由でADHDといわれましたが、まったく根拠が無くて馬鹿馬鹿しくて相手にしていませんでした。 元々は、医者が小金稼ぎのために作った都市伝説のような物で、科学的根拠もまったく無いですし、立証もできないものを障害と定義づけられたら溜まったものではありません。 で、結論はあなたは障碍者でもなんでもなく、ただ日常生活が苦手というだけで病院に行く必要もないし、悩みどころか病気ですらもないのです。 くだらない世間の評価なんてきにしないことです