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至急お願いします!自己推薦書の添削
自己推薦書の添削をお願いします。 内容は経済学部を志望した理由と経済学部に関連してできる自己アピールです。 私が経済学部を志望する理由は、発展途上国などの貧困などで苦しんでる国を発展させていきたいからです。高校の専門的な授業で世界的に他国の援助が必要な国をどのように援助していくかということを議論しました。私はニジェールという国について議論しました。ニジェールという国で最も問題視すべきことは世界で最も高い失業率と乳幼児の死亡率でした。失業率が高いと経済が活発に活動しません。そうすれば国の治安は悪くなり、国も発展しません。乳幼児の死亡原因の一番の原因は栄養不足です。栄養不足になる原因としてはお金がない、または国に食べ物がないということです。この問題を解決するためには他国からの経済的な支援が必要です。ここで私は今のニジェールの現状は戦後の日本と似ていると考えました。戦後の日本はアメリカなどの先進国から経済的な援助をうけました。なので日本も戦後の経験を生かし経済的な面から発展途上国を援助して発展させていくべきだと考えました。また、実際に国際協力機構のJICAを訪問し、発展途上国への色んな面からの援助の話を聴きました。貧困だけではなく環境や安全保障、市場復興や観光復興にも経済が関連していると知りました。このような経験から経済を学んで発展途上国を救っていきたいと考え、経済学部を志望します。またこれに関わり自己アピールできることは、これまで述べたような世界的な範囲で経済を見ていけることです。授業で考えた国際的なことを自分で調べ、考えることができます。またそこから自分の意見をしっかり見出し、言葉としてあらわすことができます。また社会情勢にも目を向けることによって、どのように社会が変わっていくかを考えることができます。このような面から自己を推薦します。 よろしくお願いします!
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- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
多分そのままだしちゃって大丈夫。 途上国支援に携われるおつむじゃないけど、 そんなこと、自己推薦なんてインチキ入試の合否には関係ないから。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
> 失業率が高いと経済が活発に活動しません。 そういう面もあるけれど、通常は因果関係が逆でしょう。 > 戦後の日本はアメリカなどの先進国から経済的な援助をうけました。 いつからいつまで?援助を受けた理由は?その後どうなりましたか?その理由は? > 国に食べ物がないということです。この問題を解決するためには他国からの経済的な支援が必要です。 本当ですか? 緊急援助ならそうでしょうけど。 というわけで、突っ込みどころ満載だ、とは言えそうです。 また、言葉遣いを全面的に見直してください。 友達用の言葉が多すぎます。1個あってもアウトかもしれないのに。 > またこれに関わり自己アピールできることは、 この文は非常に読み辛い。書き直し。手を抜いたと感じます。 > これまで述べたような世界的な範囲で経済を見ていけることです 主語が無い。 主語が「私は」であるなら、前述の文章からは、あなたが世界的な範囲で経済を見ていける人物だとは到底思えません。 言葉も全然ダメですし。 これを読む人は、あなたの友人でも高校の先生でもありません。 大学の先生、学者、学問のプロ、学問の世界のプロ野球選手みたいな人、高校の先生の師匠、です。 甘い観測は避けた方が良いでしょう。
- kiyokato001
- ベストアンサー率13% (479/3484)
改行しろ。 ゼロから書き直すべし。 読んでもらえる作文をすべし。
- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
書き直したほうがいいと思います。 途上国援助のための経済学って弱いでしょう。具体的に何をするのですか? 高みの見物? 自分で直接はやらないにしても、人にやってもらうには、あなたはどのポジションに就かなければならないの? 学ぶことと実践することを区別して書きましょう。「考えることができます」の、その先を書くべきなのです。
- unkoooooooo
- ベストアンサー率0% (0/0)
でした→です
- Him-hymn
- ベストアンサー率66% (3489/5257)
段落分けがなく、読みにくい。 援助援助と言っているが、国際協力機構にしても、資金協力と技術協力の双方を統合するなどの組織改革ができていないとか、問題点もあるので、そこを考えられるぐらいでないとーーとも思う。 でも、まあ、このぐらい考えている高校生なら大学としてはとりたいかも。 以上が率直な感想です。 以下添削(私が内容を変更することはできないので、語句の訂正程度です) 私が経済学部を志望する理由は、発展途上国などの貧困などで苦しんでる国の発展に寄与したいからです。 高校の専門的な授業で、他国の援助が必要な国をどのように援助していくかということを議論しました。私はニジェールという国について議論しました。ニジェールで最も問題視すべきは、世界で最悪の失業率と乳幼児の死亡率でした。失業率が高いと経済活動が滞ります。そうなると国の治安は悪くなり、国も発展しません。乳幼児の死亡原因の一番の原因は栄養不足です。栄養不足になる原因としてはお金がない、または国に食べ物がないということです。この問題を解決するためには他国からの経済的な支援が必要です。 ここで私は今のニジェールの現状は戦後の日本と似ていると考えました。戦後の日本はアメリカなどの先進国から経済的な援助をうけました。なので日本も戦後の経験を生かし経済的な面から発展途上国を援助して発展させていくべきだと考えました。 また、実際に国際協力機構のJICAを訪問し、発展途上国へのさまざまな面からの援助の話を聴きました。貧困だけではなく環境や安全保障、市場復興や観光復興にも経済が関連していると知りました。 このような経験から、経済を学んで発展途上国を救うことに貢献したいと考え、経済学部を志望します。またこれに関連して自己アピールできることは、これまで述べたようなグローバルな視点で経済を見ていけることです。 国際的な問題を授業で学び、自分で調べて考えることができます。そこから自分の意見をしっかり見出し、言葉としてあらわすことができます。また社会情勢にも目を向けることによって、どのように社会が変わっていくかを考えることができます。このような面から自己を推薦します。 以上でいかがでしょうか?