肉食妻帯坊主は坊主として成り立つのか

質問

坊主も人であるから肉を喰らい女を漁るのは自由であると考えることは正しいか。

回答No.7

urigadai2013 · ベストアンサー

僧侶も一つの職業と考えれば、仕事とプライベートは区別して考えるべきで、プライベートで肉食しようと妻帯しようと、そんなことは関係ないのではないか?
私は僧侶は葬祭業の一環だと考えているので、葬儀屋と同じ、葬儀屋がどんな私生活をしていようと関係ないように、僧侶もどんな私生活をしていようと、職業上のプライベートなことは無関係。
要するに葬儀において、お経をあげてもらい、故人をあの世に送り、遺族に安心してもらえればそれで役割を果たしたことになるので、それ以上のこと、私生活がどうのというのは関係ない。
僧侶が肉食妻帯すると、そんな僧侶にお経をあげてもらっても、故人が成仏できないわけでもなし、ありがたみが減るわけでもない。
人格的に立派である必要もない。
たしかに仏教の僧侶が肉食妻帯するのは我が国の仏教の堕落している証拠だけど、仏教の僧侶だと思うから、非難したくもなるので、葬祭業の一環であり、単なる職業だと割り切って考えれば、肉食妻帯しようとそんなことは私たちには関係ないのではないか?
それともあなたは僧侶が肉食妻帯するのは「けしからん」という考えがあるのだろうか?
公私ともに潔癖でなければならないとでも?
僧侶だって私たちと何ら変わらない、ふつうの人であり、肉食もすれば妻帯もします。
職業とプライベートは別です。

お礼

＞僧侶だって私たちと何ら変わらない、ふつうの人であり、肉食もすれば妻帯もします。

おそらくそーなのであろー。
実際、KFCでケンタッキーフライドチキンを食っておった坊主もいたし。
さすがにこれには幻滅したが。

http://okwave.jp/qa/q6774574.html

となるとつまり坊主とは袈裟を着た普通のひとってことになります。

回答No.9

kurinal

人の道さま。おはようございます。

＞「「そういうのも、居る」んではなく、そーゆーものだらけってことで。」

「成立」！
たぶん、歴史的に。

お礼

＞たぶん、歴史的に

たぶん、歴史的にではなく、今もってことで。

回答No.8

kurinal

肉を喰らい女を漁る坊主

・・・そういうのも、居るんでしょう。

お礼

そういうのも、居るんではなく、そーゆーものだらけってことで。

回答No.6

畑 茂夫（@Flareon）

君が私の子をすでに妊娠しているアルケーちゃんに貞操を誓う一方でソープに通うようなもんで、私は認める。

お礼

君はアルケーちゃんに憧れているね。
しかしアルケーちゃんは君には手の届かない遠い存在だ。
君はアルケーちゃんに近寄るにはアホすぎるからだ。
アルケーちゃんはわしひとりのものだ。
ひれ伏し給え。

回答No.5

kurinal

（坊主）
・・・「ダメだ」

と、言う

のも、

ご勝手に。

回答No.4

Mokuzo100nenn

人間としては女を愛し官能の世界を楽しみ、美味しいしゃぶしゃぶをつつきながら酒を飲む喜びを堪能する権利がある。

しかし、人生は一切が苦であることを認め、そのうえで十悪を排して、道を求めると決めたものが坊主になるのです。

人間としての快楽を享受するのは自由だが、坊主としては失格だと思う。

お礼

＞人間としての快楽を享受するのは自由だが、坊主としては失格だと思う。

ＮＯ８のお方によると坊主とは葬儀屋のことらしいです。
だから肉食妻帯坊主は立派な葬儀屋として成り立ちますね。
これ見れば分かります。

http://okwave.jp/qa/q6774574.html

回答No.3

titelist1

昔々は別としても、僧侶も人ですので、恋愛もして、妻をめとり、子をなす。肉を食べても良いではありませんか。宗派によっては精進料理を食べる僧侶もいるでしょう。自分が幸せであれば、僧侶にも人並みの幸せを感じてほしいものです。
何度も同じような質問をしていますが、坊主に怨みがあるのでしょうね。人の道から外れているのではありませんか。

お礼

＞何度も同じような質問をしていますが、坊主に怨みがあるのでしょうね。

坊主に恨みは御座いません。
ただただ呆れておるばかりです。

＞人の道から外れているのではありませんか。

なんでこれが人の道から外れるのかさっぱり分かりませぬ。

回答No.2

hashioogi

仏陀も自分のために殺してくれた肉でなければ、信者から頂いていたと読んだことがありますけど。

お礼

なになに、仏陀は自分のために殺してくれた肉でなければ食ったってことか。
これほどへどの出る話は他にありますまい。

回答No.1

ok-kaneto

宗派によっては。

お礼

宗派によってはではありません。
全宗派です。