「最後の授業」について

質問

故ランディ・パウシュ教授の『最後の授業』がよく知られていますが、いろいろな大学で行われているラストレクチャー：最後の授業シリーズについてご存知の方がいたら、教えてください。

日本でも行っている大学はあるか？／アメリカではポピュラーな講義なのか？／他の諸外国でも行われているか？／一般的に人気が高いのか？

いろいろ質問させていただきましたが、一部でも情報をお持ちの方がいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.2

tanuki4u

http://www.u-tokyo.ac.jp/resource/news/file/public/4/F-file-1.pdf

昨年　2013年3月で東京大学で行われた「最終講義」
その年に定年になる教官が多かったのではなく、毎年の出来事です。

年度末には最終講義のハシゴができます。

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

「最終講義」についてではなく、アメリカの大学等で行われている「ラストレクチャーシリーズ」についての質問です。

どうも日本ではなさそうですね。（新設の小さな大学などで、やっているかもしれませんが・・・）

「最終講義のハシゴ」、おもしろそうですね。

他に何か情報があれば、またお願いいたします。

回答No.1

doc_somday

寡聞にしておっしゃる方の授業は存じません、分野が違うからでしょう。

あなた様は大学を出られていらっしゃらないのですか？

「最終講義」は退任する教授が「退任記念パーティー」の前に行います。

通常非常に長く、並の教授だと中身は業績の羅列、有名な賞を受けているとそれが中心で時には苦労話ばっかり、凄く有能な教授だとその分野の未来像を延々と話す。長いと二時間も話すバカも居る。

それをやらないで「サヨナラ」するという話しは聞いた事がない。つまり世界中どこでもやっている。

>一般的に人気が高いのか？
故ランディ・パウシュ教授の『最後の授業』は出版されているのでしょうが、
どこでもタダの「形式」「セレモニー」ですので、同僚の教授、大学院や学部の学生、退任教官が学位を取らせたドクター共やマスター共、一時的に研究室に所属した奴らが来る。それだけ。

お礼

さっそくご回答いただき、ありがとうございます。

「最終講義」ではなく、アメリカの大学などで行われている「ラストレクチャーシリーズ」についての質問です。
人生最後の授業と仮定した講義を行うプログラムのことです。

説明不足で申し訳ありません。
何かご存知の情報があれば、また教えてください。