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「およげ!たいやきくん」にの歌詞について
「およげ!たいやきくん」という歌の歌詞に、 まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ という部分があります。 1つのたいやきとして考えた場合、焼かれるのは1回です。 おなじたいやきが何度も焼かれるわけではありません。 なぜこのたいやきはいやになるのでしょうか? このたいやきは何にいやになっているのでしょう? また、これはユングの言う、『集団的無意識』と何か関係があるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- asisai888
- ベストアンサー率15% (11/73)
回答No.4
>1つのたいやきとして考えた場合、焼かれるのは1回です いえ、0回です たいやきは焼かれません、焼かれたものがたいやきなので たいやきを更に焼くことはないので0回です つまり理屈で考えればこの歌詞はおかしいのです
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3
こんにちは。 もしそうだとしたら、こんな風に世の中で受け入れられる事は無かったでしょう。 ”ぼくら” それが全てだと思いますけれど。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- papabeatles
- ベストアンサー率15% (316/2083)
回答No.2
ぼくらだから これでいいとおもいます。 鉄板で焼かれて食べれてしまう。だけの人生 むなしいじゃないですか? わたしならいやになります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- auagcu00
- ベストアンサー率37% (166/447)
回答No.1
>1つのたいやきとして 「ぼくら」って歌詞でちゃんと謳ってありますよね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。