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なぜ冷たい方が高いのでしょうか?

カフェでホットコーヒーより アイスコーヒーの方が50円くらい高い時がよくあるのですが、 なぜ冷たい方が高いのでしょうか? 冷たい商品の方が手間がかかるのでしょうか?

みんなの回答

  • youser
  • ベストアンサー率43% (123/286)
回答No.5

「コーヒーを淹れる」という一次生成時には熱湯を使って行われるのが通常です。 当然、冷やす工程は手間が発生しますのでその分高いという事でしょう。 「水だしコーヒー」なんてのも一時期ありましたが、あれは比較にならないくらい 時間と圧をかけて成分を抽出するので普通のアイスコーヒーなんかより 遥かに手間と時間がかかります。

noname#200949
noname#200949
回答No.4

単純に量の違い 冷コーのが多くね!?

  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.3

こんにちは。 ホットを煎れて、たっぷりの氷で冷やした商品がアイスコーヒーですので、 手間と氷代の分、高く付くわけなんです。 ではでは(^_^)

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.2

単に原価の問題でしょうね。 カフェとかレストランのアイスコーヒーは、紙パックに入った液体状態の既製品を使っていることが多いです。一方でホットコーヒーは豆(か粉)と水道水が原材料です。 両者をリッター当たりの原価で考えると、アイスコーヒーのほうが高くなることが多いのでしょう。これはファミレスで働いていたときに得た知識です。 一方で以下のサイトでは、下記のように説明していました。…うーんそうなのかなー。 # アイス用の豆は同じ生豆量を焙煎しても、浅煎りより # 出来上がりが少なくなるのでお値段が上がる 価格のからくり?【コーヒー豆知識】よこやま珈琲-煎りたての新鮮なコーヒー豆を販売! http://www.yokoyama1986.com/mame05.html

  • takashi_h
  • ベストアンサー率61% (738/1198)
回答No.1

まっさきに思いつかれるのは冷やす作業代だと思います。氷や冷蔵設備代。コーヒーをあまり飲まない方はあまり気にされたことがないかと思いますが、実はそれだけではなく、ホット用とアイス用ではコーヒー豆や焙煎、使う量が違い、手間がかかるんです。試しに普通にホット用の豆で入れたコーヒーを冷やして飲んでみてください。どこか間の抜けた水っぽいコーヒーになり、喫茶店のような味にはなりませんから。 http://www.ucc.co.jp/enjoy/take/easy/ice.html