- 締切済み
出版社業界をミクロの視点で見たら
昨今の出版社業界は斜陽化で厳しいイメージですが、個々の会社の方針次第では生き残れるのではないかと思います。 例えば大きい会社のHPを見ても会社概要や採用などの項目しかなく、全然電子書籍を販売していない会社もあれば、小さい会社でも積極的にHPで電子書籍を販売している会社もあります。 ネットでは無料で広い情報が手に入りますが、逆に無料では深い情報が手に入りにくいという弱点があると思います。 その弱点をついて、内容がしっかりしている電子書籍の販売拡大に成功すれば道は開けるのではないでしょうか。 なので一概に出版業界が厳しいと決め付けるのは間違っているのではないかと思います。 しかし、わたしは無知なもので出版業界の実情をわかっていない可能性もあります。 わたしの考えについての、色々な人の賛成や批判の考えが知りたいです。 その際は、世間一般論ではなくしっかりとした根拠をもとにご教授願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.2
noname#199520
回答No.1
補足
回答ありがとうございます。 マクロの視点で見た場合、回答者さまは出版社の今後の道筋を開くためにはどうすれば良いと思いますか? または、道は開けなくとも開くためにはどのような方針が必要だと思いますか?